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| プロフィール |
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Author:リブネットコンサルタント
家づくりのパートナー選びからお引き渡しまで、今までに携わった家づくりは、愛知・岐阜・三重・静岡・長野の中部圏下で300軒以上。家づくりの裏のウラまで知り尽くしたコンサルタントがお伝えします。
http://www.livnet.co.jp
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| ベトナム料理で家づくりの慰労会 |
こんにちは、草野です。
昨夜は、建築家コンペで家づくりをなさったIさま邸の 「慰労会」にお伺いしてきました。
場所は金山にあるベトナム料理屋さんで、 Iさまご夫妻はじめ、設計を担当した建築家の塩田有紀さん、 施工を担当した大村技建さん、そして草野と、 関係者が5月のお引渡し以来3ヶ月ぶりに一同に会し、 美味しい料理とお酒をいただきながら Iさまご家族と「森のとまり木ハウス」のその後のご様子をお聞きしました。
おりしも集中豪雨に見舞われた名古屋でしたので、 雨漏りなどのトラブルがなかったか気がかりでしたが、 今回の集中豪雨での雨漏りは無かったのこと。 「やっぱり、一味違う。とても気に入っている。 風通しもよく気持ちいいので、家に帰ると仕事の疲れがとれる」 とのお言葉に、安心するとともに嬉しく思いました。
3階にあるペントハウス「風の塔」からは、 熱田まつりや名古屋港の花火が綺麗に見えたそう。 来年の1年点検は、6月の熱田まつりの日に合わせて、 「ぜひ点検と一緒に花火も楽しみましょう」 なんて「約束」を勝手にしてしまいました。
思い出話にも花が咲き、「現場打合せは、いつもすごく時間がかかった」とか、 塩田さんが「女だと思って甘く見ないでよ」と言ったとか言わなかったとか?! なんて話しも出ました。(↑“心の声”が聞こえたらしい?!) 他にもIさまの高度な“駄洒落”があったりと、 (あまりに高度なので、ついていけないこともしばしば?!) あっという間に3時間が過ぎました。
和気あいあい、大いに盛り上がり、現場監督の久野さんからは 「これなら工事中に一回宴会をしておけば、 打合せももっとスムーズにいったんじゃない?!」 なんて冗談も飛び出すほど。 工事が終わったあともアフターメンテナンスで末永いお付合いになる間柄、 こんな良い関係でいられるっていうのは素晴らしいことですね!

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| 住宅ローン減税 拡充で国が調整 |
こんにちは、草野です。
家づくりには土地と並んで資金が必要ですが、 ウン千万円にもなる買い物、 全額自己資金という方はなかなかいません。 「住宅ローン」のお世話になる方も多いことと思います。
そんな方に朗報が! 以前、「国が景気刺激策の一つとして 住宅ローン減税の継続を検討している」とご紹介しましたが、 一昨日の国土交通省の発表によると、単なる「継続」ではなく、 「拡充」する方向で要望していることが分かりました。
現行の住宅ローン減税では、 10年以上のローンを組んで住宅の購入や新築・増改築をした場合、 新居で住み始めてから10年間、所得税が最大160万円控除されますが、 この上限を300万円まで引き上げるとのこと。 (対象となる融資残高を2000万円から3000万円に引き上げ)
さらに、控除枠いっぱいに使いきれない場合は、 所得税だけでなく住民税も控除の対象にしたり、 「200年住宅」や「省エネ住宅」では さらに減税対象の借入額の上限を高くするなど、 随所に「拡充」されていることが分かります。
でも、これらはあくまで国土交通省ベースの「要望」なんですよね。 減税する分の財源をどうするかを考えると、 財務省や自治体が渋ることも考えられます。
国としては、今回の「税制改正要望」と同時に発表された 「2009年度予算の概算要求」と合わせて、 「総合経済対策」としていますので、 まだまだ政治的な駆け引きがありそうですね。
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| いざという時の「紛争処理機関」 |
こんにちは、草野です。
先日来ご紹介している「住宅瑕疵担保履行法」。 その柱は「瑕疵担保責任履行のための財源(資力)の確保」ですが、 もう一つの目玉が「紛争処理体制の整備」です。
住宅のトラブルというのは、こじれてしまうと 解決までに費用や時間がかかってしまうもの。 その間、買主はトラブルを抱えた建物の中での生活を余儀なくされます。
そこで「住宅瑕疵担保履行法」では、住宅の売主と買主間の紛争を 迅速かつ円滑に処理するための体制を整備することが掲げられました。 具体的には、住宅瑕疵担保責任保険に加入している住宅で トラブルが生じた際、1万円という安価な手数料で、 弁護士や建築士などの専門家からなる「紛争処理機関」による 「あっせん」「調停」「仲裁」を受けることが出来るようになります。 これにより、消費者保護の観点からスピーディーに紛争が解決されるという訳です。
一点注意が必要なのが、「供託金」の供託により瑕疵担保を確保している 住宅の場合には、「紛争処理機関」が利用できないないということ。 「保険への加入」や「供託金の供託」といった瑕疵担保の確保は、 あくまで建設会社が行うもの。買主側としては、保険か供託かの指定は 出来ないと思われますので、どちらを選択するかを 事前に建設会社に確認しておいた方が良いでしょう。
もう一点、「住宅瑕疵担保履行法」が施行される 平成21年10月1日以前に引き渡される住宅については、 「保険」も「供託」も義務とはなっていません。
と言っても、この点については問題ありません。 現在でも「住宅性能評価表示制度」における「建設住宅性能評価書」が 交付された住宅については、「紛争処理機関」を利用することが出来ます。 いざという時のために備えておきたい方は、 「住宅性能評価表示制度」を利用することをお勧めします。
ちなみに、以前ご紹介しましたが、 リブネットのコンサルティングを利用していただいた住宅には、 「住宅性能評価表示制度」を無料でプレゼントしています。 詳しくはリブネットのホームページをご覧下さいませ。
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| いましばらくは「第三者瑕疵保証」 |
こんにちは、草野です。
せっかく手間ひまかけてつくった我が家が、 築後数年しか経っていなのに雨漏りがしてしまった。 10年間は無償で修理してくれると思っていたら、 建築した建設会社は倒産していて、誰も補償してくれなかった・・・ なんてことになったらやり切れませんよね。
そんなことが起こらないようにと作られたのが 昨日ご紹介した「住宅瑕疵担保履行法」ですが、 この法律が施行されるのは平成21年10月1日、 それ以前に引き渡される新築住宅については適用されません。 それまでの間はどうしたら良いのでしょうか?
実はこの制度と同じような仕組みが現在もあります。 それが「第三者瑕疵保証」制度。 「住宅瑕疵担保履行法」における 「住宅瑕疵担保責任保険」と同じようなもので、 住宅購入者でも建設会社でもない第三者である保証機関が、 一定の条件の下に10年間の瑕疵保証をするというもの。
現在は義務化されていないため、入っても入らなくても良い、 自動車で言う「任意保険」のような扱いになっていますが、 経済の先行きの見えない昨今、入っておくと安心ですよね。
ただ、10年間の保証を受けるためには、 一定の設計の基準を満たしたり(雨漏りしにくい納まりにするなど)、 建設会社の経営状態のチェックが入ったりします。 (倒産しそうな工務店の保証などしたくない?!) そのため、第三者瑕疵保証を利用しない建設会社も結構あります。
逆に言うと、第三者瑕疵保証を利用している建設会社は、 しっかりした住宅をつくり、会社そのものもしっかりしている、と言えそうです。 もうしばらくの間は、第三者瑕疵保証の利用の有無を 建設会社選びのポイントの一つに置いても良いかもしれませんね。
(ちなみに、リブネットでは、安心を担保するという点から、 一部大手ハウスメーカーを除き、全ての建設会社に 第三者瑕疵保証の利用を義務付けています)
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| 来秋スタート「住宅瑕疵担保履行法」 |
こんにちは、草野です。
本日は、愛知県が主催する「宅地建物取引業研修会」に コンサルタントの新保と一緒に参加してきました。
テーマは「高度地区の拡充及び緑化地域制度について」 「長期使用製品安全点検・表示制度について」など、 宅建業に関わる最新の制度についてでしたが、 もう一つのテーマ「住宅瑕疵担保履行法について」は、 住宅業界にとっても非常に重要な内容。 会場に来ていた宅建業者たちも熱心に聴いていました。
この「住宅瑕疵担保履行法」、正式名称は 「特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律」 というもので、平成19年5月30日に公布されました。
これまで日本の住宅政策においては、消費者保護の観点から 「住宅の品質確保促進等に関する法律」が平成12年4月に施行され、 住宅を施工した建設会社等に10年間の瑕疵担保責任が義務付けられましたが、 かの耐震偽装事件で、売主の倒産により偽装マンションの住人が不利益を蒙るなど、 建築会社の倒産などで瑕疵担保責任が履行されない事態が見受けられました。 そこで、万一住宅に瑕疵があった際、確実に瑕疵担保が実行されるように、 「住宅瑕疵担保履行法」がつくられました。
この法律の要は、建設会社等が倒産してしまった際の 瑕疵補修の費用をいかに確保するかということ。 具体的には、建設会社や宅建業者が住宅を新築・販売する際、 1)供託所へ供託金の供託をする 2)住宅瑕疵担保責任保険に加入する ことのどちらかを義務付けることにより、 瑕疵担保責任履行のための財源(資力)を確保します。
これでひと安心ですが、実はこの制度、実際に適用されるのは 平成21年10月1日以降に引き渡される新築住宅から。 では、それまでの間はどうしたらよいのでしょうか? ・・・その答えは長くなりそうなので、明日お届けします。
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| ブログの効能 |
こんにちは、草野です。
おとといは一日ブログをお休みしてしまいましたが、 それでも、このところ当ブログ『家づくりのコンサルティング日誌』を マメに更新するようにしています。
ブログを更新するということには、いろいろな効能があります。 対外的には、インターネットを通して 「家づくりのコンサルティングなんて仕事があるんだ」 と知っていただくことがあるのですが、 それ以外の隠れた効能として、 「自分の日記代わり、メモ代わり」になる ということが挙げられます。
例えば、最新の法律について調べたことを、 このブログでご紹介したとします。 しばらくの間はいいのですが、時間がたつと 書いた本人の記憶が飛んでしまうこともしばしば。 そんなときブログを検索して思い出す、という訳です。 (結構頻繁にあります(^^ゞ)
そんな訳で、自分の備忘録代わりにも、 マメにブログを更新しているのでした。
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| 涼しくなってきました |
こんにちは、草野です。
今日はしとしとと雨が降っています。 天気予報によると最高気温も28度ということで、 「37度」などと言っていた時期からすると、 隔世(?!)の感がします。
夜だけでなく、昼間も窓を開けていると 涼しい風が吹き込んできたりと、 秋の気配も日増しに濃くなってきました。
とても過ごしやすいこの頃ですが、 身も心もホッとして油断していると、 ひところの酷暑に痛めつけられた体のダメージが噴出します。
かく言う草野も、夜寝るとき、 涼風の心地よさに窓を開けて寝ていたところ、 朝起きたら喉が痛くなっていました。
幸い、昨日・一昨日と自宅でのんびり過ごしていたので (昨日のブログもお休みしました) 大事には至りませんでしたが、何ごとも油断は禁物ですね。
皆さまも、この時期体調にお気をつけ下さいませ。
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| ハウスメーカー・工務店・建築家の選び方って? |
こんにちは、草野です。
リブネットでは、この秋に家づくりをスタートさせたい方に向けて、 「依頼先の選び方」をテーマに家づくりセミナー&個別相談会を開催します。
セミナーでは、ハウスメーカー・工務店・建築家それぞれの特徴をお伝えします。 またセミナー終了後には、リブネットのコンサルタントが 個別にあなたのご相談をお伺いします。
自然素材にこだわりたい、デザインにこだわりたい、 性能にこだわりたい・・・などなど、 あなたのご要望を叶えるヒントが見つかるかもしれません。 お気軽にご参加下さいませ。
住まいづくり講座 「依頼先の選び方セミナー&個別相談会」
<日時・内容> ◆9月7日 (日)10:00〜12:00 14:00〜16:00 『ハウスメーカー・工務店の選び方セミナー&個別相談会』 ◆9月28日(日)10:00〜12:00 14:00〜16:00 『建築家の選び方セミナー&個別相談会』 <場 所> (株)リブネット 名古屋市中区栄4-14-2 久屋パークビル5階 地下鉄「栄」駅13番出口より、南へ徒歩約1分 <主 催> (株)リブネット <参加費> 無料 <定 員> 1日8組限定
>>>セミナーのお申込はこちらから
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| 建築家のコストコントロール術 |
こんにちは、草野です。
昨日ご紹介した「家づくり無料診断 スタートチェック」では、 そのお客さまだけの家づくりの進め方をメールでご回答していますが、 お送りした回答に対して質問をいただくこともしばしば。 先日も「建築家との家づくり」をご紹介した方から、 「コストが高くなりそうで不安だが、どのようにして建築家は コストを抑えるのか?」とのご質問をいただきました。
建築家との家づくりでは、細部にわたって建主の要望を聞くことができ、 構造や工法をはじめ、間取り、材料・機器の組み合わせが自由にできるなど、 柔軟性の高い家づくりができます。そのため、コストをどこにどのように 配分するかということも、建築家の腕の見せどころとなります。
実際のところは、建築家それぞれに考え方やノウハウがあり、 一概に「これが建築家のコストコントロール術です」とは括れないのですが、 実際に草野が見聞きした例をいくつかご紹介します。
1)使用部位によって材料を変える ・外壁に、一番目立つ道路正面は左官で仕上げ、 それ以外の面は安価なサイディングを使う。 2)工程・工法を工夫する ・壁の仕上げを塗装のみにすることにより、 クロス張りの工程を省く。 ・家具を大工さんによる造作とする。 (一概に安価になるとは限りませんが) 3)間取りを工夫する ・部屋間のつながりや、屋外と屋内のつながりを工夫し、 延床面積が狭くても、広く感じる空間を創り出す。 (延床面積が狭い分、コストが安くなる) ・区画する部屋を少なくし、扉(建具)の数を減らす。 4)工務店の見積を査定する ・施工する工務店を複数社による見積競争で 選定することにより、競争原理が働く。 ・見積内容を建築家が査定し、単価が高い場合には 工務店と減額交渉を行う。
これらは草野が見聞きした一例に過ぎません。 建築費以外にも、建築後のメンテナンスや、 光熱費などのランニングコストへの配慮といった視点もあります。
建築家との家づくりの場合、建築費以外に設計監理料がかかるなど、 コスト面で不安に思うこともあるかもしれませんが、 こういった工夫によりコストを抑え、満足度の高い家づくりが 出来ることを考えると、建築費の10%程度と言われる設計監理料も 決して高いとは言えないのではないでしょうか?
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| ホームページで家づくり無料診断 |
こんにちは、草野です。
長期休暇明けというのは、その間の仕事が山と溜まっているもの。 草野も、お盆休暇中にお客さまからいただいた「宿題」を 昨日・今日と頑張って片付けていました。
その宿題は、コンサルティング中のお客さまからのご質問、 新しくホームページをご覧いただいた方からの資料のご請求、 住まいづくり講座への参加受付などですが、 一番多かったのが「スタートチェック」で、7件もお問合せいただきました。
この「スタートチェック」というのは、 お客さまの家づくりのイメージを把握するために リブネットのコンサルティングではじめに行うアンケートのことで、 ホームページ上で家づくりに関するチェックシートに お答えいただいた内容を、コンサルタントが無料で診断し、 そのお客さまだけの家づくりの進め方をメールで回答するというもの。
お客さまによって全て家づくりの進め方は異なりますので、 今回お問合せいただいた7件のお客さまも、 コンサルタントで手分けして一つ一つ手作業で回答をつくりました。
「そろそろ家を・・・」と考えはじめたけれど、 どうしたら良いのか分からない、そんな方も多いかと思います。 そんな時、家づくりのファーストステップとしてご活用いただけます。 ご利用は無料ですので、リブネットの建築依頼先コンサルティングの 第一歩として、まずはお気軽にご利用下さいませ。
>>>スタートチェックはこちらから
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| 家づくりの秋に向けてコンサルティング再開です! |
こんにちは、草野です。
お盆も終わりました。 皆さまはいかがお過ごしでしたか? 朝晩とだいぶ涼しくなり、昨日お伺いした地鎮祭では 爽やかな風が心地よく吹いていました。 秋の後ろ姿が見えてきましたね。
草野は予定通り自宅と実家にて過ごし、 たっぷり子供たちの相手をしていました。 特に、お盆中2歳の誕生日を迎えた長男が、 なぜかパパとの散歩をねだるので、 1日に2〜3回の散歩が日課になっていました。 その合い間を縫っての買物や家事、そして読書ということで (お盆前に揃えた本は、一通り読破しました) あんまり「のんびり」とはいきませんでしたが、 1週間ずっと家族で過ごすことができました。
・・・さて、リブネットでは1週間の夏期休暇も終わり、 本日から平常業務が再開となります。 コンサルタント一同、今朝は早めに出社し、 業務再開に向けて準備に励んでいました。 草野も、長期休暇明け恒例のメールチェックから仕事を始めました。 (1週間ため込むと、メールが山のようになります(-_-;)
たっぷりリフレッシュしたリブネットのコンサルタント4名。 オンとオフを切り替え、秋の家づくりシーズンに向けて パワー全開でコンサルティングに臨みます!
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| コンサルタントの素顔 その4 |
こんにちは、草野です。
お盆特別企画として4回に分けてお届けする「コンサルタントの素顔」。 最終回を飾るのは 新保陽一 です。(リブネット・メールマガジン 『家づくり通信』Vol.5 2008年7月8日号より転載)
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こんにちは、リブネット・家づくりコンサルタントの新保です。 さてさて、いよいよ私の順番がやってきました!
先日、このメルマガをお読みのあるお客様から 「新保の順番はいつ?」と聞かれました。 が、ブログもうまく書けない私にとっては 「はははっ」と苦笑いで答えるのが精一杯。 メンバーに無理を言って最後にしてもらった次第です。
でも、その代わり、といってはなんですが、 新保という人間はよく喋ります(笑)。 コンサルタントの仕事って、皆さんの深層心理のご要望を「引き出す」 つまり「聞く」のが本来の姿なのですが、私の場合、 私の方がお客様よりもよく喋ってしまうんですね (^^;
※この仕事を始めた時、ある方からこんな教えを頂きました。 「コンサルタントとは、8割の時間聞いて、残り2割の時間で簡潔に話す、 伝える事が大事なんだ!」と。うーん、胸が痛い・・・。
そんな私は、一級建築士の資格を持つ、建築の技術屋さんです。 一級建築士と言っても、デザインに強い人、構造計算に強い人、法律系、 現場系、設備系・・・と、専攻も細分化され、得意分野も様々です。
では新保は? これまでの職歴では、自分で図面を描き、法律をチェックし、予算を組み、 現場が始まったら現場監理をする、といった仕事をしてきました。
ですので、得意分野は?と聞かれると「広く浅く全般的に」 といったところかと思っています。 ただ、こう書くと、この「浅く」の部分を心配されるでしょうね。 でもご安心下さい。そこには私の足りない部分を補ってくれる 建築士仲間が社外にも沢山います。
ありがたいですね。いつも質問攻めにしている仲間達には、感謝感謝です。
という訳で、「よく喋る技術屋さん」。 たまにはこんなコンサルタントもいかがでしょうか? 今後とも末永いお付き合いをよろしくお願いいたします。
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以上、4回にわたりコンサルタントの素顔をお届けしました。
記事転載元の『家づくり通信』は リブネットが不定期にお届けしているメールマガジンで、 家づくりにまつわる情報やリブネットのイベント情報など、 これまでに vol.7 まで発行しています。 ご希望の方は、コチラからお問い合せ下さいませ。
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| コンサルタントの素顔 その3 |
こんにちは、草野です。
お盆特別企画として4回に分けてお届けする「コンサルタントの素顔」。 第3回は 水越有美 です。(リブネット・メールマガジン 『家づくり通信』Vol.4 2008年6月28日号より転載)
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こんにちは、リブネット・家づくりコンサルタントの水越です。
リブネットが誕生してから早8年、 皆様のご支援のおかげで来月7月には9年目を迎えます。 これもひとえに、これまで支えてくださいました皆様のおかげと、 感謝の気持ちで一杯の今日この頃です。
さて、振り返りいつも思うことですが、私がリブネットに 入るきっかけとなったのは大学の恩師の薦めがあったからです。 中部電力のベンチャーに関わるチャンスを頂いたことは 一生の財産になっています。
とても恥ずかしい話ですが、 自己紹介ということで私自身についてお話ししますと、 学生時代はゼミが楽しくていつも仲間とわいわいしていました。 何をしていたかというと、専攻が『住居学』という分野だったので、 例えばシェルターとかNYのダコタハウスのこととか公団住宅、 高齢者住宅など、様々なタイプの『住まい』を語っていたわけです。
そんな一昔前、恩師は学んだことを実社会に生かし就職することを応援し、 優しく支えてくださいました。(女子大生は相当な割合で 大学で学んだことを生かす仕事にはついていないようです。 そう思うと大学の授業料ってもったいない!)
リブネットに入るきっかけはこんな風だったわけですが、 今でも住宅はとてもおもしろくて、コンサルタントチームだけの飲み会では 『こういう家づくりは・・』とか言って盛り上がります。 特に私は大型犬のいる家づくりにはうるさいです。 11歳になる愛犬のサディがいろいろ教えてくれますから。。
多くの家づくりを一緒にさせてもらえたり、建築家や工務店の社長、 ハウスメーカーの営業マンの話を聞けるこの環境がとても楽しいです。 これからも皆様の家づくりにお役だちできるように頑張ります!
ちなみに今、恩師はまたアメリカに滞在しています。 アメリカからの便りは、私の元気のもとです!
▼▼恩師のブログはこちらへ!▼▼ http://rhodeisland.blog46.fc2.com/
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| コンサルタントの素顔 その2 |
こんにちは、草野です。
お盆特別企画として4回に分けてお届けする「コンサルタントの素顔」。 第2回は 豊田麻友子 の登場です。(リブネット・メールマガジン 『家づくり通信』Vol.3 2008年6月14日号より転載)
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こんにちは、リブネット・家づくりコンサルタントの豊田です。 前回の草野に引き続き、自己紹介をするハメ(!?)になりましたので、 どうぞご一読くださいませ。
文章を書くのも読むのも苦手な私が、なぜかメルマガ担当になって早や数ヶ月、 ここ数日は、自己紹介を書かなければ・・・ というプレッシャーで眠れない日々が続いておりました(笑)
さて、そんな豊田が、最近はまっていることと言えば、実は、『料理』。
料理と言っても大したものが作れるわけではなく、 味噌煮込みうどんとか、キャベツとベーコンの炒め物(炒めただけ)とか、 お好み焼きとか、焼きそばとか・・・ 簡単なものばかりです(^^; ただ、料理をしはじめると、ココに鍋のふたを置けるスペースがあればいいのに・・、 食器棚が遠くて不便だな・・なんてことに気付くんですよね。 「家づくりではキッチンにこだわりたい!」という奥様方の気持ちがよくわかります! 家族においしい料理を食べさせてあげたい、でも、いつもキレイにしておきたい・・、 たっぷり収納が欲しい、でも、スッキリ見せたい・・ その想い、ぜひ共有しましょう!!
とはいうものの、やっぱり作るより食べるほうが楽しい豊田でした(^^; これからも、どうぞよろしくお願い致します。
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| コンサルタントの素顔 その1 |
こんにちは、草野です。
お盆特別企画として4回に分けてお届けする「コンサルタントの素顔」。 トップバッターは 草野芳史 です。(リブネット・メールマガジン 『家づくり通信』Vol.2 2008年6月3日号より転載)
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皆さまこんにちは、リブネット・家づくりコンサルタントの草野です。
建築や住宅というと「理系」の仕事と思われるかもしれませんが、 草野は「文系」の出身。家づくりというのは様々な人が関わる 一大プロジェクトですので、お施主さまはじめ関係者の コミュニケーションを円滑にするという点では、むしろ文系人間の方が適任?!
それはともかく、読書好きの草野は、 文章を書くのもわりと苦になりません(ヘタの横好き?)。 リブネットのブログ『家づくりのコンサルティング日誌』は、 本来コンサルタントが日替わりで登場するハズなのですが、 なぜか他3名はフェードアウト、いまでは草野一人で切り盛りしています。 そんなこともあり、文章に関わる当メルマガの編集も 同僚コンサルタントの豊田と共に草野が担当しており、 この「コンサルタントの素顔」コーナーを企画したのも草野、 という訳で、言い出しっぺがトップバッターになったという次第です。
大変長い前置きになりましたが、草野の趣味は楽器演奏。 楽器の名前は「ヴィオラ・ダ・ガンバ」。まず耳にしたことがないと思います。 簡単にご説明すると、チェロのような楽器で弓で弦を擦って音を出します。 ソロもよし、合奏してもよしという楽器です。 家を建てるときには、思いっきり演奏を楽しめる「音楽室」をつくるのが夢です。 と言いつつ、2児のパパになったばかりのため、 育児に追われ(子供に邪魔されて?) 楽器演奏からは少々遠ざかる今日この頃です・・・
と、自己紹介は簡単に済ませてしまいました(^^ゞ 日々の草野の様子は、仕事・プライベート含めてブログにてご紹介していますので、 ご興味のある方はどうぞそちらをご覧下さい。
育児や趣味の経験と文系ならでは(?)のコミュニケーション力を活かして 皆さまの家づくりをサポートしますので、お気軽にご相談下さいませ。 当メルマガともども、よろしくお願いします。
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| お盆特別企画 コンサルタントの素顔をお届けします |
こんにちは、草野です。
まもなくお盆ですね。 すでにお盆休みの方もいらっしゃるかと思います。 リブネットでは昨日8月11日から17日までがお盆休み、 社員一同想い想いに休暇を楽しんでいることと思います。
この間、当然ながら仕事はストップ、当ブログ 『家づくりのコンサルティング日誌』のネタも、あまりありません。 そこでこの機会に「お盆特別企画 コンサルタントの素顔」と銘打って、 4名のコンサルタントのご紹介を明日から4回に分けてお届けします。
なお、今回ご紹介する記事は、 リブネットが発行しているメールマガジン『家づくり通信』の Vol.2〜5に掲載されたものを転載しています。 一部文意が分かりにくい箇所もあるかもしれませんが、 コンサルタントのウリである「人」そのものが見えてくると思いますので、 どうぞ、明日からの記事をご笑覧下さいませ。
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| 建築家の発想「あさひうけ」 |
こんにちは、草野です。
昨日は、愛知県岡崎市で開催された「あさひうけの家」の 完成見学会の様子をレポートしましたが、 「あさひうけ」って一体なんだと思いますか?
漢字で書けば「朝日受け」。 文字通り、朝の陽射しを受ける仕掛け・・・
朝日を浴びる東側の壁に開いたハイサイドライト。 その窓に相対する「オレンジ色」の壁。
 ハイサイドライトから入った朝日がオレンジの壁に映りこみ、 「オレンジ色」の光が階段の吹抜から上と下に広がる、 それが「あさひうけ」です。
建築家というのは、プランを平面で考えるのではなく、 光や風の入り方、風景の見え方、上下左右の空間のつながり方など、 さまざまな要素を組み合わせて立体的に発想します。 この「あさひうけ」もそんな長井さんの発想の賜物ですね。
ほかにも「あさひうけの家」には 随所に建築家ならではの発想が見受けられました。 今回の完成見学会にお越しになった皆さまも、 実地にご覧いただけたことと思います。
このような機会をご提供いただいたお施主さま、 そして主催いただいたAtelier TeNの長井俊典さん、 ありがとうございましたm(_ _)m
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| 「あさひうけの家」完成見学会にお伺いしました |
こんにちは、草野です。
本日は、愛知県岡崎市で開催された 「あさひうけの家」の完成見学会にお伺いしてきました。 会場には、この建物を設計・監理なさって、今回の見学会を 主催しているAtelier TeNの長井俊典さんがいらっしゃいました。
リブネットからは草野と豊田が3組のお客さまをお連れしましたが、 皆さま現在コンサルティング中だったり、 これまでに何度も見学会にご参加いただいた方ばかりと、 暑いなか見学に行こうというだけに、やる気充分です!
外回りからご案内しますが、 やっぱり目を惹くのが「ビタミンカラー」のオレンジ色! 皆さま一目見て分かったとおっしゃっていました。
 その後、ご来場の皆さまには外から中まで ぐるっと一巡していただきました。
あっ、ひとつ大事なものを忘れていました。 それは、この住宅の名前の由来ともなった「あさひうけ」。 いったいなんなのかは、明日あらためてご紹介したいと思います。

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| お盆は読書三昧で |
こんにちは、草野です。
まもなくお盆ですね。 皆さまはどのようにお過ごしになりますか? 帰省する方、旅行する方、静養する方、 オリンピックを楽しむ方、いろいろかと思います。
草野家は小さな子供が二人いるので、 遠出はせず自宅&実家にてのんびり過ごす予定です。 そこでののんびり用ツールとして、 家づくりの本をたんまり買い込んできました。

「やさしい家、やわらかな暮らし」成美堂出版 「チルチンびと vol.50」風土社 「和福美 2008年秋号」ニューハウス出版
これら3冊は、いまの草野の気分を反映してか、 「草花の咲く家」「自然を感じる和モダンの家」 といった特集が組まれています。 涼しそうな家を見て、気持ちだけは涼しくなれるでしょうか?!
「あたなのマイホーム 絶対トクする’08入手ガイド」日本実業出版社
こちらは、資金計画やローン、税金、法律などが網羅された入門書。 お盆でゆっくりできる機会に、 もう一度基本をおさらいしておきたいと思います。
「蟹工船」小林多喜二著(番外編)
今話題の一冊。いわずと知れたプロレタリア文学の代表作。 リブネットの社長から「お盆に読んでみろ」と借りました。
・・・などなど、準備万端お盆を迎える草野。 ゆっくり静養、じっくり読書といきたいものです。 (子供の相手で終わったりして?!)
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| 見積・図面の確認サポート |
こんにちは、草野です。
本日は、1日オフィスにいましたので、 じっくりデスクワークに励むことができました。 (こう暑いと、外出しなくてよいというのは天国ですね(^_^)) そのひとつが工事請負契約書類の内容確認です・・・
設計が進んでいよいよ着工、という時期は 打合せで夢を大いに語り、図面としてカタチに現れるなど、 家づくりで一番ワクワクするときかも知れません。
そんな夢の次に出てくるステップが工事請負契約。 ここでは「夢」の後ろに隠れがちな「現実」が見えてきます。 それはコストであったり、建築や法律などの専門用語であったり、 夢とのギャップにたじろいでしまう方もいるかもしれません。
そんなときにリブネットでは、コンサルティングの一環として 図面や見積、契約書の内容をチェックしている、という訳なのでした。
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| お盆休みのお知らせ |
こんにちは、草野です。
いよいよ明日、北京オリンピックが開幕ですね! これだけ猛暑が続くと、お盆休みはテレビで涼しく オリンピック三昧という方も多いのではないでしょうか? 北京と日本では時差も1時間しかありませんので、 寝不足になることなく、オリンピックを堪能できますね!
そのお盆期間中、8月11日(月)から17日(日)までの間、 リブネットでもお休みをいただきます。 この間いただいたお問合せは 8月18日(月)以降のお返事となりますので、 どうぞご了承下さいませm(_ _)m
コンサルタント一同、お休みの間にしっかり英気を養って、 秋からの家づくりサポートをさらに充実したものにしていきますので、 どうぞ、よろしくお願いいたします。
なお、当ブログもお盆期間中は更新も若干お休みをいただく予定ですが、 そのかわり「お盆特別企画」をご用意しています。 何が出てくるか、乞うご期待下さいませ!
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| 水分補給で体調管理 |
こんにちは、草野です。
連日猛暑ですね。昨夜も暑くて何度か目が覚めました。 もはや最高気温「37度」と聞いても驚かなくなってしまいました。 (「うんざり」はしますが(-_-;))
「これだけ暑いと、もう頭が回らなくなるよね」 なんて会話をコンサルタントの間でしています。 草野もお伺いした先でシャーペンを忘れたりなど、 時として「頭が回らない」状態になったりしています。
こんなとき大事なのは、やっぱり「体調管理」 草野は熱中症にならないように、水分をたっぷり摂っています。 どれくらい「たっぷり」摂っているかというと、ご覧の通り、
 2リットルのペットボトルに水を入れて、 家から会社まで持ってきています。 水もこだわってミネラルウォーター、という訳にはいきませんが、 しっかり「浄水器」を通した水道水です。
でも、社内の会議で皆がコーヒーカップ片手に話しをしているところ、 ひとり「塔」のようなペットボトルを携える姿はちょっと異様で、 リブネットの社長から「これまでいろんな奴を見てきたが、 2リットルも水を飲む奴は初めてだ。たっぷりインプットする分、 しっかりアウトプットを出せよ」と言われました。 ハイ、しっかりコンサルティングに励みますです(^^ゞ
それはともかく、2リットル分の水分を毎日自販機で買っていたら、 相当な出費になります。草野流の体調管理、そしてコスト管理でした。
※ちなみに、夏以外の季節は900mlのペットボトルです。
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| 建築条件付の土地 工事契約締結期限 |
こんにちは、草野です。
先日『建築条件付の土地』と題し、 当ブログにて建築条件付土地のご紹介をしましたが、 そのなかで一つ大きな間違いがありました。
それは「土地の売買契約後3ヶ月以内に、 土地を売る業者と建物の工事請負契約を締結することを条件に、 土地の売買契約を締結することになります」 の中の「売買契約後3ヶ月以内」の部分。
リブネットの提携建築家・Nさんからご指摘いただいて 気付いたのですが、この「3ヶ月以内」という規定は、 平成15年に撤廃され「任意の期間」になりました。 ここに謹んで訂正とお詫びをいたしますm(_ _)m いまでもネットや本を見ると「3ヶ月以内」と記載されているものがあり、 実際の売買にあたっても3ヶ月と設定されている物件があるので、 草野も「3ヶ月以内」と思い込んでいました(^^ゞ
ちなみに「建築条件付土地」というのは、 「建築基準法」や「宅地建物取引業法」ではなく、 「独占禁止法」に基づいた制度です。 独占禁止法の不動産業界における運用団体「不動産公正取引協議会」が、 自主規制「不動産の表示に関する公正競争規約」と「施行規則」を制定しており、 そのなかに建築条件付土地についての記述もあるというわけです。
そこには、以下の内容を「見やすい場所に、見やすい大きさ、見やすい色彩の 文字により、分かりやすい表現で表示」することとなっています。 (不動産の表示に関する公正競争規約 第6条1項より)
ア)取引の対象が建築条件付土地である旨 イ)建築請負契約を締結すべき期限 (土地購入者が表示された建物の設計プランを採用するか否かを問わず、 土地購入者が自己の希望する建物の設計協議をするために必要な相当の 期間を経過した日以降に設定される期限) ウ)建築条件が成就しない場合においては、土地売買契約は、解除され、 かつ、土地購入者から受領した金銭は、名目のいかんにかかわらず、 すべて遅滞なく返還する旨 エ)表示に係る建物の設計プランについて、次に掲げる事項 (ア) 当該プランは、土地の購入者の設計プランの参考に資するための 一例であって、当該プランを採用するか否かは土地購入者の 自由な判断に委ねられている旨 (イ) 当該プランに係る建物の建築代金並びにこれ以外に必要となる 費用の内容及びその額
・・・家づくりや不動産の世界には、 実にいろいろな法律や制度が絡み合っています。 コンサルタントとしては日々是れ勉強、です。
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| 建築条件付の土地 |
こんにちは、草野です。
本日は3組のお客さまのコンサルティングをしましたが、 皆さま共通するテーマは「土地」! これから土地を探される方に不動産屋さんをご紹介したり、 ネットで見つけた土地をご相談をお受けしたりしました。
そして3組目のお客さまは、リブネットの提携工務店が分譲中の 建築条件付の土地がお気に召したので、 一緒にその工務店さんにお伺いし、打ち合わせに同席してきました。
土地を探しているとよく目にする「建築条件付」の土地。 これは「建築する業者が決まっている土地」のことです。
具体的には、土地の売買契約後3ヶ月以内に、 土地を売る業者と建物の工事請負契約を締結することを条件に、 土地の売買契約を締結することになります。 逆に言うと、3ヶ月間設計の打合せをしたけれども、 気に入ったプランにならなかった場合は、 土地の売買契約を解除でき、土地の代金は返還されます。
「土地」の購入といっても、建築する会社は決まっているので、 「自由に設計できる建売住宅」を購入する という感覚の方が近いかもしれません。 それだけに、建築条件付の土地をご検討の方は、土地そのものだけでなく、 建築会社の良し悪しも含めてご検討した方が良さそうですね。
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| 秋に向けて家づくりの準備を! |
こんにちは、草野です。
今日も暑いですね! 住宅業界では「8月はお客さんが動かない」とよく言われます。 これだけ暑いと、家づくりだけでなく、何もしたくなくなるのが人情。 家づくりはもう少し涼しくなってから、というのも良く分かります。
でも、ありがたいことに草野は本日・明日の週末2日間で 4組のお客さまのコンサルティングが入っています。 本日も、建築家との家づくりをご検討中のお客さまを、 実際に建築家と家づくり中の現場までご案内してきました。 暑いなか家づくりを真剣にお考えの皆さまを前に、 草野も「暑い」なんて言っていられませんね!
秋から家づくりをスタートするにしても、 いきなり動けるというものでもありません。 暑いからと先延ばしにせず、お盆などで時間のある夏にこそ、 ご家族で家づくりのことを考えてみてはいかがでしょうか?
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| 住宅ローン減税 国が継続を検討 |
こんにちは、草野です。
今日から8月ですね。 月変わりに何かをスタートするということはよくありますが、 最近は原油価格高騰の影響で物価も軒並みアップ、 ガソリンなど「今日から値上げ」のニュースがテレビで流れていました。 (キャスターも「毎月1日は、価格上昇のお知らせが 恒例になってしまいました」と言っていました)
身のまわりを見ても「値上げ」ばかりで、生活も苦しくなろうというもの。 さすがにこのままでは景気がいっこうに良くならないということで、 「国が景気刺激策の一つとして住宅ローン減税の継続を検討している」 というニュースも、本日流れました。
住宅ローン減税は正式には「住宅借入金等特別控除」といい、 10年以上のローンを組んで住宅の購入や新築・増改築をした場合、 新居で住み始めてから10年間、所得税が控除されるというもの。 例えば、今年12月までに入居し2000万円のローン残高がある場合、 入居1年目は残高の1%の20万円が控除され、 10年間の合計で最高160万円が控除されます。
この住宅ローン減税、平成11年に景気対策として 大幅に拡充されましたが、その後段階的に縮小され、 今年12月いっぱいで打ち切られることになっていました。
朝日新聞によると、財務省と国土交通省は 『住宅需要の低迷が続くなか、減税を打ち切ると景気に悪い影響を 与えかねないと判断した。今後、減税の規模や適用条件などを詰める』 とのことで、詳細は未定ながら、制度自体は継続しそうな模様です。
一生活者として歓迎したい動きですね。
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