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リブネットコンサルタント

Author:リブネットコンサルタント
家づくりのパートナー選びからお引き渡しまで、今までに携わった家づくりは、愛知・岐阜・三重・静岡・長野の中部圏下で300軒以上。家づくりの裏のウラまで知り尽くしたコンサルタントがお伝えします。

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家づくりのコンサルティング日誌
コンサルタントが発信する家づくりの実況中継
自然素材+外断熱の家 平成建設さん
こんにちは、草野です。

住宅に使われる建材にも様々なものがありますが、
やっぱり日本の住宅には「木」を使いたい、
それも「無垢材を」という方も多いことと思います。

「木」といっても、最近は30mm程度の木材を貼り合わせて
一本の柱にした「集成材」が使われるケースが多くなっています。
集成材の良さは、無垢材に比べて「強度」があり、
竣工後の割れや収縮が少ないということが挙げられます。
このことは、竣工後のクレームが少ないということにもつながり、
ハウスメーカーや工務店の中には、
集成材を好んで使っている会社もあります。

でも、「接着剤」を使っているなど、自然そのままでないということに
抵抗を感じる方もいらっしゃいます。
それは、工務店も同じ。無垢材のデメリットよりも良さを感じ、
無垢材での家づくりにこだわっている工務店もあります。

そんな無垢材での家づくりをしている工務店の中に、
リブネットと提携している平成建設さんがあります。

「無垢材の家」というと「木質感」が前面に出て、
デザインまで配慮されていないこともありますが、
同社社長の古橋さんは、自らが一級建築士で、
さらにインテリアコーディネーターの学校
(リブネットが運営している町田インテリアアカデミー
で講師をされていて、さまざまなデザインの住宅を手がけられています。

さらに、同社では無垢材と外断熱を組み合わせ、
無垢材の持つ調湿機能と外断熱による断熱性能
を兼ね備えた住宅をつくっています。
同社の住宅は、先日行われた同社の完成見学会でも、
厳しい寒波のなか、1台のヒーターで家中ぽかぽかだったそうです。

この平成建設さんでは、今度の週末も完成見学会を開催します。
無垢材と外断熱の組み合わせがどのような効果を生むのか、
ご興味のある方は実際に体感なさってはいかがでしょう?

    〜 自然素材+外断熱の家 完成見学会 〜

  <日 時> 3月1日(土)2日(日) 10:00〜17:00
  <場 所> 愛知県小牧市大字文津
  <主 催> 平成建設株式会社

    >>>見学会の詳細はこちらから
       (平成建設さんのHPへ)



工務店との「初回面談」
こんにちは、草野です。

リブネット「家づくりコンサルティング」では、
ヒアリングやチェックシートの内容をもとに、
「コンサルティング回答書」として、これからの家づくりの進め方のご提案や、
それぞれのご家族に合った家の「つくり手」をご紹介しています。

そして、ご紹介したつくり手がお気に召したら、
次のステップとして、コンサルタントと一緒に
ご紹介したつくり手と実際にお会いいただきます。
リブネットでは、これを「初回面談」と呼んでいます。

本日は、そんな初回面談に同席してきました。
ご案内したご家族は2世帯住宅をお考えで、ご両親さまご夫妻、
息子さまご夫妻の計4人でお越しいただきました。
草野お薦めの工務店さんは2社で、
午後の半日を使って面談していただきました。

今回の面談は、あくまで初めての「顔合わせ」。
工務店さんのご紹介が中心で、今後、工務店さんが建築地を見たり、
ご要望の聞き取りをしたりして、プランのご提案をしていただきます。

今回は2世帯住宅ということもあり、
各世帯のご要望を汲み取りつつ、いかに全体をまとめるかが
工務店さんの腕の見せどころになりそうです。


運命的な土地との出会い
こんにちは、草野です。

家を建てるのに必要なものと言えば、やっぱり「土地」です。
リブネットコンサルティングでも、土地探しからサポートさせていただくケースも多く、
今日も「土地を探していたところ、気に入った土地が見つかったけれど、
この土地で良いのか、ポイントを教えて欲しい」とのご相談もありましたが、
このところの好景気を反映してか、
名古屋周辺ではなかなか土地が見つからないというお話しをよく聞きます。

土地探しというのは「運命的な出会い」のようなもので、
ちょっとしたタイミングが、出会えるかすれ違うかの分かれ目になります。
先日も、ただいま土地探しからコンサルティング中のお客さまの
「運命的な出会い」の現場に遭遇してしまいました。

このお客さま、家づくりだけでなく
土地探しも一緒にやっていただける工務店さんをお探しで、
数社の工務店さん巡りをしていたところ、
ある工務店さんと同席していた不動産屋さんから
出てきた土地情報に、まさに「一目惚れ」。
駅からも徒歩圏内で広さも充分、何区画かまとめての分譲のため、
隣近所のしがらみもないなど最高の条件で、
その日のうちに現地を見に行き、そのまま購入の申込をなさいました。

よくよく話を聞くと、たまたま前日に商談がキャンセルになり、
この日あらためて広告が打たれ、朝から数件の問合せがあったとのこと。
好条件の物件だけに、わずかな時間でほかの人の手に
渡っていたかもしれませんし、逆に数日前だったら「商談中」として
諦めていたかもしれません。

「土地は水物」と言いますが、「運命的な出会い」を感じたら、
ためらわず直感を信じて一歩踏み出すのが、
幸せを掴む極意かもしれませんね。(恋愛と同じかも?!)


子育て家庭の暖房器具
こんにちは、草野です。

先週はぽかぽか陽気でしたが、このところ雪がちらほら舞うなど
名古屋も冬に逆戻りしたような気候で、暖房器具が手放せないですね。

草野家の暖房器具、メインは床暖房です。
石油ファンヒーターやガスストーブなどの「燃焼系」の器具と違い、
二酸化炭素や水蒸気が発生せず、エアコンのように風で埃がたつこともなく、
床からぬくぬく暖かいという床暖房はお気に入りです。

でも、こう寒いと床暖房だけではちょっと力不足。
特に床暖房の入っていない部屋では、電気ストーブの出番となります。
(草野家には、エアコンがリビングに1台しかありません)

電気ストーブは「火」を使わない分、
換気や結露の心配はしなくてよいのですが、
それでも「熱」を発するため、1歳半の子供がいる草野家では、
子供が触ってやけどをしないかちょっと心配です。

が、子供は子供なりに本能的に危険を感じているようで、ストーブが
赤い色をして熱を発していると、「恐る恐る」近寄っています。
なにせ、「わんわん」(←「犬」を含む動物全般を指します)
に次いで使えるようになった日本語が「あちぃ」ですので、
熱さの怖さは身にしみて分かっているようです。
(食事の時も、ちょっと熱いものを食べさせようとすると、
 「あっちぃ」と口を尖らせます)

といいつつ、何にでも興味を持つ年頃、特に「スイッチ」を見ると
押さないと気が済まないので、ふだんはコンセントを抜いています。
やっぱり、小さな子供のいる家では、あまり高熱にならない
床暖房のような輻射式の暖房機器がいいのかな、と思う今日この頃です。
(スイッチに手が届かない、というのもポイントかもしれません)


竣工後の定期点検
こんにちは、草野です。

「家づくりは、完成してからが本当の始まり」
という言葉があります(というか、どこかで聞いたような気がしますが、
はっきり記憶に無いので、草野が勝手に作った言葉かもしれません)。
家というのは常に風雨に晒され、ただ暮らすだけでも消耗していきますので、
適切な時期にメンテナンスをすれば、家全体の寿命も延びます。

そのためにも「完成後の点検が重要」という訳で、
本日は建築家コンペ「月の丘の展望台」で家づくりをなさった
名古屋市千種区のTさま邸の1年点検に同席しました。

これは、いわゆる「定期点検」と呼ばれているもので、
たいがいの住宅会社さんが6ヶ月や1年、2年、5年・・・
と期間を決めて、家の具合を見に来てくれます。
今回は、施工を担当した大村技建の現場監督さんと営業さん、
それに設計を担当した建築家・free archi designの岩間さんが点検に来ました。
竣工1年の「月の丘の展望台」

完成後1年も経つと、お子さまの入学に合わせて勉強机が入った子供部屋に、
ご家族と一緒に家も成長しているのだなと嬉しく思う反面、不具合も出てきます。
よくあるのが建具のたてつけなどですが、今回は収納のなかにカビが生えたり、
タイルの目地にヒビが入ったりしていました。これらは工務店さんが修理しますが、
点検も含めてアフターサービスということで、「無償」で行ってくれます。

ほかにも、施工上の不具合ではないのですが、
暮らしていく上で気になる不具合などもあります。
今回は、玄関収納の扉の使い勝手が悪いとのことで、
デザインを優先した1枚扉から、2枚に分割することになりました。
こういうことは、実際に使ってみないと分からないことですよね。

点検自体は、大きなトラブルもなくスムーズに終わりましたが、
久しぶりに関係者一同が顔をあわせ、ちょっとした同窓会状態。
Tさまの暮らしぶりをお聞きしたり、
最近購入された「4輪バイク(?!)」を囲んで話に花が咲いたり。。。
こんなところも、定期点検の良さですね(^^)
G-Whee社製 Douglas


コンサルタントの休日
こんにちは、草野です。

ここ数日暖かな日が続いていますね。今日も春のような一日でした。
そんな春のような陽気に誘われて、昨日・今日とお休みを頂戴し、
家族で知多半島まで行き、温泉や海の幸でリフレッシュしてきました(^^)
南知多・内海海岸の夕景

今回の「小旅行」は平日ですが、よく聞かれるのは
「リブネットのお休みはいつなのですか?」ということ。

住宅業界、特に営業担当者はある意味「サービス業」なので、
一般のお客さまがお休みの時に働くのがあたりまえ。
土日に出勤しお休みは平日で、定休日で多いのは火・水や水・木。
この曜日に電話をしても留守電になっている住宅会社が多いです。

でも、リブネット「ほぼ年中無休」、定休日はありません。
平日は事務担当者を中心に毎日営業していますし、
土日もたいていコンサルタントの誰かがお客さまとお会いしています。

では、いつお休みをいただいているかというと、基本的に交代制です。
最近は、木曜がコンサルタントの「定休日」となっており、
前後の水曜と金曜を交代で休んで、週休2日にしています。
といいつつ、お客さまのご都合に合わせて出勤しますので、
木曜に出勤し、土曜日にお休みをいただくこともあります。

という訳で、リブネットには「定休日はない」ということになります。
こうお答えすると、「大変ですね」と言われることもあるのですが
平日だとどこに出かけても安くて空いていますし、
コンサルタントの裁量で融通が利くというメリットもあります。

ですので、平日はもちろん、土日でも事前にご連絡いただければ
お時間をお取りします。皆さま、どうぞ気兼ねなくご相談下さいませ。


20,000アクセス突破!
こんにちは、草野です。

当「家づくりのコンサルティング日誌」、
ブログ開設からおよそ1年半が経ち、
掲載した記事も244件となりましたが、
この間たくさんの方にお立ち寄りいただき、
昨夜、アクセスカウンターが20,000件に達しました!
(画面右上のアクセスカウンターをご覧下さい!)

10,000アクセス達成が9月半ばなので、10,000アクセスに1年、
20,000アクセスには半年と、ペースも倍になっています。
1日のアクセス数も、最近は少なくても50件、
多いときには100件にものぼります。
おかげさまで定期的にご覧いただいている方も増えているようで、
約半数の方は当ブログを「愛読」していただいているようです。

「日誌」の名に違わないよう、出来るだけ
毎日コンサルタントの「独り言」をお届けしたいと思っていますが、
もろもろの事情で(←主な事情は草野の気分次第だったりして(^^;)
更新が滞ることもあるかと思います。
そんなときも、どうぞ暖かく見守って下さいませ。


家づくりのコンサルティング回答書
こんにちは、草野です。

今日は暖かい一日だったようですね。。。
「・・・ようですね」と推測形なのは、今日は外出している社員が多く、
草野は留守番を兼ねて一日ずっと社内にいたからなのです。
珍しく一日じゅう社内にいると、書類の作成など事務系の仕事もはかどります。
(↑ちょっと、デキるビジネスマン風かな?!)

そんななか作成したものの一つが「コンサルティング回答書」
これはリブネット家づくりサポートサービスの一環で、
「ご相談いただいているお客さまそれぞれにとって最適である」
と思われる家づくりの進め方を、文書に整理してまとめたものです。
具体的には、チェックシートにご記入いただいた内容や、
コンサルティングでお聞きしたお話しなどを踏まえ、
ハウスメーカー・工務店・建築家のうちどの業態が良いのか、
どういった建築依頼先が良いのかなどのご提案
や、
「ワンポイントアドバイス」と題した疑問点へのご回答などです。

家づくりというのは、そのご家族それぞれによって事情が異なるため、
お答えする内容も一件一軒全く違ってきます。
お客さまの家づくりの道筋をご提示するという重要な仕事であり、
しかも、文書でお答えするため、内容が間違って伝わらないよう
表現を何度も直したりするので、作成には結構時間がかかってしまいます。
今回も数日かけて作成し、A4版で14ページにもなってしまいました。
でも、つくり手の顔を思い浮かべながら、
ご要望を実現するにはどの建築依頼先がピッタリかを考えるのは、
とても楽しい作業で、まさにコンサルタント冥利に尽きる仕事と言えます(^^)

今回のお客さまには、さまざまな項目から総合的に判断して、
工務店の中から3社をご提案しました。
回答書はお薦めしている建築依頼先3社の資料と一緒にご自宅へお送りし、
次回お会いするときに、これらをもとに今後の進め方をご相談します。
お客さまによっては、別の建築依頼先を紹介してほしいということもあります。
 「果たして、回答書をご覧いただいたご感想は?」
とドキドキお待ちするコンサルタントなのでした・・・


省エネ・省コストの住宅設備機器
こんにちは、草野です。

家というのは、建てるだけでなく、完成後のメンテナンスというのも大事です。
日頃のお掃除やお手入れだけでなく、何年か一度、塗装の塗り替えや
設備機器の交換をすることによって、家が長持ちします。

リブネットの事務所が入居している「久屋パークビル」でも、
ただいまトイレのリニューアル工事をしています。
まだまだきれいで新しいと思っていましたが、
衛生面も気になる設備機器だけに、
早めにメンテナンスをしようということなのでしょうか。
(リブネットはテナントとして入居しているので、詳細は分かりません)

フロアごとに日をずらして施工していますが、
リブネットのある5階フロアは、先日工事が完了しました。
工事中は養生シートや職人さん、音や匂いなど、建築現場特有の雰囲気が
漂っていましたが、今は平穏を取り戻しました。
完成後数日経っていますが、トイレに入るとまだ真新しいペンキの匂いがします。

リニューアルしたのは、壁の塗装や床のシート以外に、
節水タイプの自動水栓、人感センサーの照明スイッチなど、
省エネに配慮した機器もあります。
これまでは両方とも手動で、それで充分だと思っていましたが、
実際に日常的に使ってみると、やっぱり「自動」というのは便利ですね。
しかも省エネ・省コスト。
一般の住宅でも、多少初期費用はかかっても
導入してみてもいいかもしれませんね。

ちなみに、リブネットでは
 「トイレより先に、効きの悪い『空調』を入れ替えて欲しい」
との声もありました。
きっと空調も最新機器にすれば省エネ・省コストになるはずですよ!
ビルのオーナーさん、いかかでしょう!?


ワンダーランドを実現する建築家が決まりました!
こんにちは、草野です。

岐阜県安八郡の建築家コンペ「ふれあい家族のワンダーランド!」
先日、お二組の建築家と面談をしていただきましたが、
面談終了後ご家族でご協議いただいておりました建築主さまより、
建築家決定のご連絡をいただきました。

みごと家づくりのパートナーに選ばれたのは、
  高山正行さん(Takayama Engineering Associates)
でした! これから設計に入りますが、
高山さんと一緒にどのような「ワンダーランド」が
出来上がるのか、とても楽しみですね!

今回の建築家コンペでは、建築主さまからも
 「コンペのタイトルにふさわしい、
  楽しさが想像できるプランが集まりました。
  建築家コンペをやって、本当によかったです」

とのお言葉をいただきました。
これも建築家の皆さまのおかげです!

建築家コンペにご参加いただいた皆さま、
楽しさあふれるご提案をありがとうございました。


ハウスメーカー・工務店・建築家 三者三様
こんにちは、草野です。

本日は、『三者三様 それぞれの家づくり』と題し、
「ハウスメーカー・工務店・建築家の特徴と実例」についての
住まいづくり講座を開催しました。

20名ほどの皆さまにお越しいただき、
それぞれの業態のメリットや、家づくりの進め方の違いを、
実例をふんだんに交えながらお話ししました。
セミナー風景

今回も午前・午後と2回開催のため、
講師役の新保は喉も涸れ気味、少々バテていたようでしたが、
終了後も何組かのお客さまに、熱心にご相談いただきました。

ご好評のリブネット・住まいづくり講座、次回は3月2日に
「建築家コンペでアイディアいっぱい 楽しい家づくり」
をテーマに開催します。
建築家との家づくりにご興味お持ちの方、
ぜひご参加下さいませ。

    >>>住まいづくり講座のご案内・お申込はこちらから


地番の「番」と「番地」、どちらが正しい?!
こんにちは、草野です。

昨日の当ブログで、土地などの不動産がある場所が
「登記上の所在(地番)」と「住所(住居表示)」
とで違うことがある
、というご紹介をしました。
本日はその続き、というか余談なのですが、
登記上の地番の表記方法にも、
ちょっとした違いがあるというお話しです。

不動産には「土地」と「建物」がありますが、
これら土地と建物は別々に登記されます。
で、当然ながら登記簿にはその所在地も記載されます。
例えばこんな具合(「宅建主任者 登録実務講習」のテキストより)。

 <土地の登記簿>
  所在 : 文京区大塚八丁目
  地番 : 123番4
 <建物の登記簿>
  所在 : 文京区大塚八丁目123番地4

「土地」の登記簿は「所在」と「地番」の二つに分かれ、
「建物」の登記簿は一つになっている違いがありますが、
もう一つ、違いがあります。分かりますか?

それは、「土地」の登記簿は「番」、
「建物」の登記簿は「番地」となっている
ことです。
たった一文字「地」があるか無いかの違いですが、
これには重要な理由があります・・・かどうかは、
スミマセン、分かりません。何故なのでしょう?

よく住所では、「番」と「番地」それぞれの記載を見かけますが、
どちらが正しいとかどちらが省略されているということではなく、
登記上は両方ともあり得るということのようですね。
(ちなみに「住居表示」の場合は「番」のようです)

たった一文字の違いですが、不動産取引にあたっては、
契約書には登記上の所在を記載するので、
土地に関しては「番」、建物に関しては「番地」と、
一文字でも注意する必要があるとのことです。
・・・こんなことも、講習を受けた成果の一つでした。


地番と住居表示
こんにちは、草野です。

先日受講した「宅建主任者 登録実務講習」
いろいろと示唆に富む内容でしたが、
その中から一つご紹介を・・・

不動産取引というのは所有権や抵当権などの権利関係が重要なのですが、
その確認は法務局などの登記所へ行き、登記簿を見て確認します。
登記簿には、対象不動産の「所有者」や「規模」「権利関係」、
そして「所在」などが記載されています。

この「所在」、ふだん使っている「住所」と違うことがあり、
それを知らないで見ると驚くこともあるかもしれません。

登記簿上の所在は「地番」といい、明治時代から連綿と受け継がれていますが、
現在一般的に使われている住所は「住居表示」といい、
1962年(昭和37年)に、郵便や行政の合理化を目的に施行された
「住居表示に関する法律」に則ってつけられたものです。
 (例)地 番 :○○町123-4
    住居表示:○○町1丁目1-1

「地番」は、番号が付けられてから長い年月が経ち、
その間分筆や合筆などで欠番や枝番が生じたりして法則性がなくなり、
隣同士の敷地でも番号が飛んでいることが多々あります。
それに対し、「住居表示」はその成立した主旨からも、
法則に従って番号が付けられており、分かりやすくなっています。
「○丁目」という表記の場合は、「住居表示」であることが多いようです。
なお、登記簿を取るときには「地番」で申請します。

と、ここまではわりとよく聞く話ですが、
草野も知らなかった「地番」にまつわるお話しがあります。
本日は長くなりましたので、続きは改めてということで・・・


宅建主任者 登録実務講習
こんにちは、草野です。

土地などの不動産取引というのは、扱う金額が高額なだけでなく、
さまざまな法令や利害関係などが絡み合うため、
高度な専門性が要求されます。

そういった不動産取引の専門家が「宅地建物取引主任者(宅建主任者)」です。
草野も昨年その資格試験を受け、何とか合格することは出来ました。
が、合格したからすぐに宅建主任者を名乗れるわけではなく、
資格登録のための手続きをいくつか経ないといけません。

その一つが「登録実務講習」
不動産業の経験が浅い宅建試験合格者が、
通信講座とスクーリング(生講義と演習)を通して不動産取引の実務を学びます。
草野もその講習(スクーリング)を、昨日・今日と受講してきました。

丸二日間、12時間も教室で授業を受けるというのは、学生時代以来。
プロの講師と専用の教材による授業だけに、
不動産取引業務の全体像がよく見えました。
講習の最後には「修了試験」があり、その試験に合格していれば、
晴れて宅建主任者の登録申請となります。

最近、住まいづくり講座で講師をする機会が多いのですが、
いち受講者として授業を受けて、受講する人の気持ちを久々に実感できました。
(ちょっと居眠りしたくなったり・・・などなど)
そんな点でも収穫の多かった登録実務講習でした。


あなたが選ぶのはハウスメーカー、工務店、建築家?
こんにちは、草野です。

家づくりの鍵は、いかに頼りになるパートナーに出会えるかということ。
でも、情報があふれるなか、星の数ほどもあるつくり手たちを前に、
選ぶのに迷ってしまうことも多いかと思います。

そんなときは、まずは考え方を整理してみるのがイチバン。
つくり手はハウスメーカー、工務店、建築家と
大きく3つに分けることが出来ますが、それぞれの長所・短所が分かると、
パートナー選びもスムーズに進みます・・・

というテーマでセミナーを開催します。
リブネットコンサルティングの「要」ともいえる内容です。
午後の部は申込み多数につき受付締め切りましたが、
ご好評につき午前にも追加開催することとなりました。
まだ、お申し込みでないという方は、
ぜひこの機会に、お気軽にご参加くださいませ。

 <日 時> 2月17日(日)10:00〜12:00
 <内 容>『ハウスメーカー・工務店・建築家の特徴と実例』
 <場 所> リブネット(名古屋・栄)
 <参加費> 無料

    >>>住まいづくり講座のお申込はこちらから



建築家との面談
こんにちは、草野です。

先日、全国の建築家から17のプランが寄せられた
岐阜県安八郡の建築家コンペ「ふれあい家族のワンダーランド!」
大勢のなから選ばれた2組の建築家が、
本日建築主さまとの面談にお越しになりました。
対する建築主さまご家族は、建築主さまご夫妻と二人のお子さま、
そしてご両親と6人勢揃いして臨んでいただきました。

まず一組目が、a.a.+H ああす設計室の葛川かおるさんと鹿田征歳さんです。
大きな模型をご持参いただき、
分解するたびにお子様たちから「おーっ」の声があがりました。
南北に3層、東西に3層と層を重ねたプランで、
平面だけでなく立体的にも変化があり、吹抜やパーティーテラス、
ルーフテラスと一体になった回遊性に、建築主さまも
 「楽しみ・面白みがあり、かつプライベートが保たれている点がよかった」
そうです。熱意あふれるプレゼンテーションに、
建築主さまご家族もやる気をお感じになったようです。
ああす設計室_模型

お二組目がTEAの高山正行さんです。
38畳ものパティオを建物がぐるっと囲んだプランに、
 「子世帯については、申し分の無いプランです。
  敷地を最大限に活用していただいています。
  中庭を有効に使える様子がイメージできます」

との建築主さまのコメント。
ご両親からはいろいろとご注文も出ましたが、高山さんの
 「コンペのプランは要綱だけを見ての叩き台なので、
  今後ご要望をフィードバックして100%のものにしていきたい」

とのコメントに、今後の可能性を見出していただけたようでした。
高山建築家_模型

一昨日の大雪で交通手段が心配でしたが、
良いお天気に恵まれ面談も滞りなく進みました。
本日は、建築主さまご家族、そして建築家の皆さま、お疲れ様でした。


大雪余話
こんにちは、草野です。

昨日の雪はスゴかったですね。
名古屋近辺では高速道路が軒並みストップしていました。
リブネットの某コンサルタントも、
岐阜県美濃加茂市から恵那市まで車で移動したところ、
雪がひどくなったため、車を工務店さんに置かせてもらい
電車で帰ってきました(←安全第一です)。

3連休初日の大雪ということで、
行楽のスケジュールが狂った方も多かったと思います。
かく言う草野もその一人。

本日は岐阜県多治見市まで、
趣味でやっている楽器演奏の合宿に日帰りで参加してきました。
が、名古屋高速全線、そして中央高速の小牧JC−多治見ICが通行止め。
国道19号線で多治見まで向かいましたが、県境の峠で大渋滞。
高速道路なら1時間もかからないところが、
倍以上の時間がかかってしまいました(^^;

ちなみに、合宿会場は多治見市内にある「神言会・多治見修道院」
1930年(昭和5年)にカトリック神言修道会の中央修道院として設立されました。
雪の多治見修道院
ぶどう畑など3000坪の敷地に、地上三階、地下一階のバロック建築がたたずみ、
多治見市の観光名所にもなっています。
合宿はその裏手にある、研修用のログハウスを貸し切って行われました。
ログハウス

雪の修道院というのも実に厳かでした。
回廊


雪と建築基準法
こんにちは、草野です。

本日は全国的に雪ですね。
リブネットのある名古屋・栄でも雪が降り続いており、
この冬はじめて雪が積もっています。
やっぱり雪を見て触れると、「冬」の実感が湧きますね。
雪の名古屋・栄

でも、高速道路がストップするなど、交通への障害も出ています。
情緒的には嬉しい雪ですが、こう降り積もるとのんきなことも言ってられません。
先ほど外にちょっと出ましたが、滑って歩くのも大変、
雪国の方の苦労がしのばれます。
(この程度の雪で何を言っているのか!と叱られそうですが)

北海道・ニセコの家づくりをお手伝いした際も、
「風除室を設ける」とか「浴室の湿気は室内に流して乾燥防止に役立てる」
「屋根から落ちた雪のスペースが必要」
「いやいや、ニセコの雪は風で吹き飛んでしまう」

といったやりとりがあり、雪に対する考え方が地域によって違うことを実感しました。
こういった考え方は、建築基準法にも現れたりします。

そこで、ちょっとお遊びを。
以下の問題、○か×か? お考え下さい。

 ――――――――――――――――――――――――――――――――――
  積雪荷重の計算に当たり、雪下ろしを行う慣習のある地方においては、
  その地方における垂直積雪量がlmを超える場合においても、
  積雪荷重は、雪下ろしの実況に応じて垂直積雪量をlmまで減らして
  計算することができる。

 ――――――――――――――――――――――――――――――――――

この問題、平成19年度の宅地建物取引主任者資格試験で出題されたものです(問50)。
いかがでしょうか? 答えは「○」です(建築基準法施行令第86条6項)。
建築基準法にはこんな規定もあるのですね。ちなみに草野は間違えてしまいました。
雪国の建築業界では常識かもしれませんが、南国(?)にいると
こんな規定に出会うこともありません(←と、言い訳しておきます)。

ちなみに、多雪区域に指定されている地域では「積雪荷重」というのは重要で、
各自治体で積雪荷重に関する運用基準や指導基準が設けられており、
「雪おろし表示板」の設置が義務付けられています。
(「この建築物の屋根上積雪が警戒積雪量を超える時は、雪おろしをしてください」
 などの文言や「設計積雪量」「警戒積雪量」などが記載されています)
雪の少ない地域から雪国へ引越しする方は、
こんなことも意識しておいた方が良いかもしれませんね。


「模型」でイメージを実感?!
こんにちは、草野です。

本日は歯の治療に歯医者さんに行ってきました。
これまで治療に通うこと数回、無事に完治しました。
その記念というわけではないのですが、
歯形をとってもらい、歯の「模型」を作ってもらいました。

ゴムで型を取り石膏を流し込んで作るのですが、これがなかなかリアルなシロモノ。
身近(というより身体の一部)なものでありながら
見たくても見ることの出来ない自分の歯が1/1スケールで再現され、
「歯並び」から「噛み合わせ」まで「ナルホド、こーなっていたんだー」
とマジマジ眺めてしまいました。
やはり、立体の造形物というのは、五感に訴えかけてくるものがありますね。

これは、家づくりでも同じ。
設計図だけではどんな家になるのか分からなくても、
模型を見ると感覚的にどのような家になるのかがスッと分かります。
専門家である建築家の中にも「プランを練るときには
簡単な模型を作ってイメージをつかむ」
という人もいます。
また「竣工してからイメージが違うと言われても困る」と、
設計の打合せ時に必ず模型を作るという建築家もいます。
納得のいく家づくりをするためにも、
模型やパースなどでイメージを共有しておきたいですね。

P.S.
歯の模型ですが、あまりのリアルさに
一緒についてきたクリアケースの入れ物に入れて、
しばらく部屋に飾っておくことにしました。
ただ、夜中に寝ぼけて見ると、ちょっと驚いてしまいそうですが(^^;、
(出来映えを写真でご覧いただきたいのですが、自粛しておきます)


気持ちを変える光活用術
こんにちは、草野です。

昨日当ブログでご紹介した
中部電力の生活情報誌「Heart Bridge」には、
灯りナビゲーター・結城 未来(ゆうき みく)さんによる
 「わが家のいやしタイム“光活用術”」
という記事も掲載されています。

「光を換えれば、気持ちも変わりますよ」ということで、光の活用術として
  1.色を使いわける(白熱電球に替えるだけで、リラックスムードに)
  2.高さを変える(高い位置だけでなく、低・中の光ですてきに変身)
  3.照らし方を変える(直接光だけでなく、間接光でリラックス)

といったコツが紹介されています。

ほかにも、すぐに使える具体的なアイディアとして、
 「テレビの後ろの壁をスタンドなどで光らせ、
  雰囲気の良いホームシアター空間にする」

などもあります。

詳しくは、「Heart Bridge」の2008 WINTER号、
もしくは同名のHPをご覧下さいませ。


スロー&エコな食生活を楽しむ
こんにちは、草野です。

このところ注目されている「LOHAS」という生活スタイル。
でも、スローでエコな暮らしに共感しても、
イメージばかりが先行してしいまい、いざ実践となると
躊躇してしまう方もいるかもしれません。
そんな方は、実際にLOHASな暮らしをされているご家族の様子を覗いてみると、
イメージが具体的になるのではないでしょうか?

リブネットで家づくりをされた愛知県愛西市のOさんご一家は
もともと農家だったいうこともあり、今でも約20種類の野菜を畑で作っています。
それら無農薬野菜は毎日の食卓に上りますが、
料理で残った野菜くずなどの生ゴミは、堆肥としてリサイクル。
まさに、スロー&エコライフを何気ない日常のなかで実践なさっています。

このOさんご一家の様子は、リブネットの親会社・中部電力の生活情報誌
「Heart Bridge」の2008 WINTER号でご覧いただけます。今号は、ほかにも
 「ちょっといい明日をみつける心の旅 駿府・静岡を訪ねて」
 「手づくりエコスタイル アクリル毛糸でキッチンにエコのお花を」
 「笑顔をつくるチカラ 子供の本専門店・メリーゴーランド」

など、暮らしを豊かにする情報が載っています。
同名のHPで概要をご覧いただけるほか、定期購読も申し込めます。
ぜひ一度お手にとってご覧下さいませ。


外張り断熱の家って?
こんにちは、草野です。

「高気密・高断熱」という言葉も一般的になりましたね。
そして「断熱方法」についても、大きく分けて
「内断熱」「外張り断熱」の2種類があるということも、
広く知られるようになりました。

この内断熱と外張り断熱、それぞれにメリットがあり、
どちらが良いというわけではありません。
結局どちらを選ぶかは家を建てる人の考え方によって変わりますが、
情報が氾濫し、迷ってしまう方も多いかと思います。

そんな方には、実際に現場に触れて、実感していただくのも一つの手です。
リブネットの提携工務店・オザキ建設さんが
 「外張り断熱の家・構造見学会」
を開催します。なかなか建築中の現場を見学する機会というのは多くありません。
特に、完成後は壁の下に隠れてしまう「構造」や「断熱」を体感するいい機会です。
構造や断熱など住宅の基本性能が気になる皆さまは、ぜひご参加下さいませ。

  <日 時> 2月9日(土)10日(日) 10:00〜17:00
  <場 所> 愛知県長久手町長湫
       (リニモ はなみずき駅より徒歩10分)
  <主 催> 株式会社 オザキ建設

    >>>見学会のお申込はこちらから



家づくりにはいくら必要?
こんにちは、草野です。

どんな新しい暮らしが出来るのか、夢いっぱいの家づくり。
でも、夢の実現の前には、現実、すなわちおカネの問題が出てきます。
家づくりをするには、家を建てる費用、すなわち建築費用だけでなく、
建築にかかわる諸費用や、税金、ローン、保険など
さまざまな費用がかかります・・・

本日はリブネット住まいづくり講座「家づくりにはいくら必要?」と題し、
家づくりの総予算と資金計画の考え方について、
金融の専門家であるSBI住宅ローン名古屋さんを講師にお話しいただきました。
セミナー風景(080203)

ローン一つとっても、金利(固定金利、変動金利、固定金利期間選択型)や
返済方法(元利均等返済、元金均等返済)がありますし、
税金一つとっても不動産取得税、固定資産税、都市計画税、登録免許税があり、
しかもそれぞれ期間限定の優遇措置(控除など)もあり、
こういったことを体系立てて、分かりやすく解説していただきました。

先回のセミナーに引き続き、
今回もご好評のため急遽1日2回の開催となり、
40名近くの方にご参加をいただきました。
雪混じりの雨が降るなかお越しいただいた皆さま、
本日はお疲れさまでした。