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| プロフィール |
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Author:リブネットコンサルタント
家づくりのパートナー選びからお引き渡しまで、今までに携わった家づくりは、愛知・岐阜・三重・静岡・長野の中部圏下で300軒以上。家づくりの裏のウラまで知り尽くしたコンサルタントがお伝えします。
http://www.livnet.co.jp
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| 家づくりの相談会開催します |
こんにちは、草野です。
もう10月も終わりですね。すっかり肌寒くなりました。 今年は夏が長かったせいか、あっという間の秋という気がします。 ちなみに草野は、ジュースの自販機に「ホット」があるのを見て、 「秋」を意識しました(冷たいつもりで手に取ったら、暖かくて驚きました)。
さて、秋は家づくりのシーズンとも言いますが、 このところリブネットにも、大勢のお客さまがいらっしゃっています。 皆さまいろいろなご要望や条件をお持ちですね。
家づくりというのは、そこに住まわれるご家族によって一軒一軒すべて違います。 本やセミナーなどで家づくりに関する一般的な情報を調べるのも大切ですが、 そうやって得た知識を、いかにご自身のご家族に合わせて活用するかで、 家づくりの進め方や結果も大きく変わります。
リブネットでは、専任の家づくりコンサルタントが、 それぞれのご家族がどのように家づくりを進めていけば良いのか、 一般的な考え方を踏まえつつも、個別のケースに合わせてアドバイスしています。
そんなコンサルタント達が家づくりをお考えの皆さまのお悩みを聞く場として、 今度の週末に「秋の個別相談会」を開催します。 「全く何をしてよいか分からない」という方から、 「土地について」「資金について」「建築依頼先について」お悩みの方まで、 それぞれのケースに合わせて個別にお答えいたしますので、 お気軽にご相談にお越し下さいませ。
〜 家づくり 秋の個別相談会 〜 <日 時> 11月3日(土)4日(日) <場 所> 株式会社リブネット 名古屋市中区栄4-14-2 久屋パークビル5階 <備 考> 参加無料、予約制 <問合せ> 052-249-7630
>>>個別相談会のお申込はこちらから
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| 家づくりって何から始めればいいの? |
こんにちは、草野です。
何ごとも、初めてというのは不慣れなものです。 家づくりも同じ、「いったい何からはじめればいいの?」 と戸惑う方も多いことと思います。
本日は、リブネット住まいづくり講座 「家づくりって何から始めればいいの?」と題して、 まさにこれから家づくりをお考えの方に、 費用のこと、スケジュールのこと、建築依頼先のことなどなど、 具体的に何をすれば良いのかをお話しました。

家づくりのポイントは、 1.自分たちのことを知る 2.建築依頼先のことを知る 3.比較検討する ということ。 まずはご要望の整理から始めると、 スムーズに家づくりも進むと思いますよ。
P.S. 本日開催した「家づくりって何から始めればいいの?」セミナー、 リブネットの人気講座です。次回は11月21日と平日に開催しますので、 日曜日にご都合の悪い方は、この機会にお越し下さいませ。
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| 住宅着工 岐阜県のナゾ?! |
こんにちは、草野です。
6月20日に建築基準法が改正されましたが、 それ以来住宅着工戸数が全国的に落ち込んでいます。 国交省の統計によると、改正直後の7月が前年比△23.4%の減、 8月には前年比△43.3%と激減。
でも、地域的には着工状況にもばらつきがあるようです。 そんな例として、面白いニュースが「日経ホームビルダー」誌に 掲載されていましたので、以下ご紹介します。
「住宅着工が急増 岐阜県のナゾ」と題された記事によると、 全国的に着工戸数が落ち込んだ7月、 岐阜県では対照的に前年比+47.3%と5割り増しになりました。 はかにも静岡、山形、大分、神奈川でも前年を上回りましたが、 岐阜県ほどではありません。いったい岐阜県で何があったのか?!
・・・記事によると「理由は分からない」そうで、 リブネットでコンサルティングをしていても、 岐阜県だけ何か特別な事情があるようには思えません。 翌月には全国並の前年比△40.6%だったことを考えると、 突発的なことだったようですね。
ちなみに、中部地方の最新の着工戸数は、 国交省の住宅着工統計(平成19年8月分)によると、以下の通り。 経済が好調の中部地方でも、建築基準法改正の影響は同様ですね。 愛知県 4,152戸 前年比△48.4% 岐阜県 825戸 前年比△40.6% 三重県 933戸 前年比△39.4% 静岡県 2,742戸 前年比△23.9% 長野県 1,061戸 前年比△25.4% (全国) 63,076戸 前年比△43.3%
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| 『外張り断熱の家』完成見学会のお知らせ |
こんにちは、草野です。
リブネットの提携工務店・オザキ建設さんから、 完成見学会のご案内が届きました。
オザキ建設さんのつくる家は、 外断熱工法による『高気密・高断熱』 外周に貼る耐震パネルによる『高耐震性』 に定評があります。
今回の完成見学会では、そういった基本性能の高さを 実地にご確認いただけますので、 気密・断熱や耐震などにこだわりをお持ちの方は、 ぜひご覧いただいたらいかでしょう?
〜 『外張り断熱の家』完成見学会 〜 <日 時> 10月27日(土)28日(日) 10:00〜17:00 <場 所> 名古屋市中川区五女子 <主 催> 株式会社オザキ建設 <問合せ> 0120-449-039
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| 建築家コンペのご感想 |
こんにちは、草野です。
建築家コンペを体験していただいた岐阜県大垣市のSさまより、 ご感想と建築家の皆さまへのお礼のコメントをいただきましたので、 以下ご紹介いたします。
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実際のところ、建築家さんとの家造りがどういうものなのか、 あまり知識もイメージも無い中でのスタートでした。 手探りでひねり出したコンセプトや数だけは多い要望を、 イマジニアン草野さん含め皆様に吟味整理して頂き、 どんどん具体的な家という形になっていく過程で、 自分たちが「これからどういったスタンスであの土地に暮らしていくのか」 という事も含めて家造りなんだな、と改めて感じた次第です。 どのプランも一度は建てて住んでみたいです… 予算があればなぁ。
◆池田 金夫様(ココー設計事務所) 家の顔となる玄関と前庭を人通りの多い西側に取ることで 街並みに参加できるプランで、実家の裏に家を建てる私たちが 自然と地域に馴染めるような配慮をして頂きました。 家の配置で庭を東西に大きく2つに分ける事での庭いじりの手間と、 その手間をかける前庭をリビング東側の開口部からは望めない事が今回、 決定に至らなかった大きな理由です。
◆寺下 浩様(smilo) 和室の特徴あるハイサイドの窓や子供部屋の収納など、 アイデアに富んだ、楽しく暮らせる家を提案して頂きました。 やはり家の配置で庭を2つに分ける事と、 開口部が東西両方に大きくあり、私としては多少メリハリに 欠けるかなという所で、採用には至りませんでした。
◆河野 太郎様+村西弘至様(空間工房 用舎行蔵) 外観・間取り・動線など、一番シンプルな提案でしたが、 こちらがどう考えても殆どいじる所がない、収まるべき場所に すべて収まる美しい家を考えて頂きました。 特に明暗のコントラストについては、私たちの想像以上に 深く奥行きを感じさせる取り入れ方をしてもらってあり、 「この家を建てなきゃ後悔する」と思わせてくれたプランでした。


◆山本 敏彦様(シーエスデザインオフィス) 水回りとウォークインクローゼットの回遊性、 見晴らしのいいキッチンと使い勝手の良さそうな土間等、 正直、落とす理由の無いプランでしたが、強いて言えば、 完成度の点でいじりようがない用舎行蔵さんに 軍配を上げたというところでしょうか。 明暗のコントラストの捉え方が、私のイメージしていたものとは 違う点も大きなポイントでした。
皆様には私たちの為に、貴重なお時間、労力を割いて頂いた上、 精密な模型まで作ってプランを提案して頂き、 本当に感謝しております。ありがとうございました。 これからの皆様のさらなるご活躍を祈っております。
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建築家コンペをご堪能いただいた様子がよく分かります。 Sさまの家づくりのスタートを飾る、素晴らしいコンペとなりました。 ご提案いただいた建築家の皆さま、ありがとうございました。
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| 建築家決定しました! |
こんにちは、草野です。
先日建築家面談の様子をご紹介した 岐阜県大垣市で開催中の建築家コンペ。 その結果を建築主のSさまよりご連絡いただきました! 熟慮の結果選ばれた建築家は 空間工房 用舎行蔵の河野さんと村西さん のお二人です! 当選おめでとうございます!
 お二人のプランは、敷地をフルに活かしたコの字型のコートハウス。 敷地の広さを活かし、手前に駐車スペース、その次が家庭菜園、そして中庭、 さらに奥に建物があり、道路からの奥行を感じさせますが、 そこを一直線に貫くアプローチは、縦格子を介して 中庭を眺めながら光の陰影を楽しめます。

1階には中庭に面した25畳もの開放的なLDKがありますが、 特筆すべきはその隣にある和室。 「漆黒の間」と名付けられたそその部屋は、 LDKとは対照的に3.5畳の空間は4方全て壁に囲まれています。 天窓から光が差し込むだけの空間は、洞窟のようなほの暗さで 非日常の世界へと誘います。 これらの演出に、建築主さまは光と影に対する同じ感覚を感じ取ったようです・・・

今回のコンペでは、「明」と「暗」の対比というテーマに、 ご参加いただいた建築家がそれぞれの個性で応えていただきました。 建築主さまからは、ご提案をたっぷりご堪能いただいた感想と 建築家の皆さまへのお礼のコメントをいただいていますが、 本日は長くなりましたので、あらためてご紹介いたします。
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| 秋の住まいづくり講座のお知らせ |
こんにちは、草野です。
秋は家づくりの季節! 家づくりをお考えの皆さまも、住宅展示場に行ったり、雑誌を見たりなどなど 情報収集に余念がないことと思いますが、 リブネットでも、そんな皆さまに向けて「秋の住まいづくり講座」を開催します。
◆10月28日(日)13:30〜15:30 『家づくりって何から始めればいいの?』 家づくりに必要な予算の考え方から依頼先の選び方まで、 具体的に何をして前に進めばよいのかお話します。 これから家づくりをスタートしようと思っている方、必見です。 ※11月21日(水)、12月2日(日)にも開催
◆11月11日(日)13:30〜15:30 『建築家との家づくり』 「建築家」は住む人の個性に合った家を設計してくれる心強い専門家です。 建築家との家づくりを成功させる秘訣を、事例とともにご紹介します。
◆11月18日(日)10:30〜12:00 『土地選びと法律を知る』 土地に関する法律や購入時に知っておくべきポイントを具体的にお話します。 実際にこれから土地を選ぼうと思っている方、必見の内容です。
◆11月18日(日)14:00〜15:30 『家づくりの総予算と計画方法』 工事以外にも登記やローンに関する諸費用など、 家づくりには様々なお金が必要です。 家づくりの総予算と、事前に知っておくべき資金計画のポイントをお話します。
会場は名古屋・栄のリブネットにて、参加費は無料です。 リブネットのノウハウをたっぷり詰め込んでいますので、 ぜひ皆さまの家づくりのご参考にして下さい。
>>>セミナーのお申込はこちらから
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| 宅地建物取引主任者資格試験 |
こんにちは、草野です。
今日はすっきりさわやかな日和で、まさに「秋晴れ」の一日。 行楽にお出かけになった方も多かったのではないでしょうか? 草野も好天のもと街に出て、行楽ではなく「試験」を受けてきました。
その名も「宅地建物取引主任者資格試験」。 不動産屋さんにとってはこの資格が無いと開業できないという重要な資格で、 「土地」と縁の深いに住宅業界にとっても、馴染み深い資格です。 リブネットにとってもそれは同じこと、家づくりのコンサルティングでも 土地にまつわるご相談をよく頂戴します。 そこで、土地取引に関する知識を整理し、コンサルティングの幅を広げようと、 以前当ブログでもご紹介したとおり、○ヶ月の勉強を経て受験してきました。
試験開始は13時からなので、草野は会場の名古屋市立大学のキャンパスで、 暖かな陽射しのもとサンドイッチを食べて試験に臨みました。 (ちょっとだけ行楽気分です)会場は大勢の受験者で溢れていました。
試験は2時間で、出題内容は「権利関係」「宅建業法」「法令上の制限」 「税法・価格の評定」などなど50問の4択式マークシート形式。 受験申込者はおよそ26万人で、例年の合格率は15%程度です。 合格ラインは年度によって違いますが、35点が「安心ライン」といわれています。 (昨年は193,573人が受験し合格者33,191名、合格点は34点、合格率は17.1%でした)
草野の出来はどうだったかというと「ぼちぼちでんな」(関西弁)といったところ。 結果発表は12月5日。はたして合否のほどは、どうなるでしょう?!
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| ブログ開設1周年! |
こんにちは、草野です。
ちょっと遅ればせながら、 当「家づくりのコンサルティング日誌」も 去る10月11日でブログ開設1周年を迎えました!
1年というのも「アッ」という間です。 どれくらいアッという間かというと、本日コンサルタントの水越に 「ブログ始めて1年経ったね」 と言われて気づいたほど、アッという間でした。 (「ブログランキング参加ひと月」を書いた時は覚えていたのですが)
コンサルタント・新保の自己紹介に始まり、この間アップした記事は167。 当初は更新もまばらでしたが、最近はマメに更新出来るようになりました。 おかげさまで、拙い文章にもかかわらず、 11,000にも及ぶアクセスをいただきました。 ご覧いただいている皆さま、ありがとうございます。
「継続は力なり」のおかげか、少しは文章もうまくなった?!気がします。 これからもコンサルティングの現場から、 家づくりの実例やつくり手達の紹介、イベント情報、 はたまたコンサルタントの独り言まで、 多彩な話題を(そのときどきの思いつきで?!)お送りしますので、 どうぞ、引き続きご愛顧のほど、よろしくお願いしますm(_ _)m
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| 建築依頼先のご紹介 |
こんにちは、草野です。
リブネットには、家を建てたいという方が 多勢コンサルティングを受けにいらっしゃいます。 昨日お越しいただいたIさまご夫婦もそんな中のお一組。 いまお住まいのご自宅を建替えて、息子さんご夫婦との二世帯住宅をお考え中です。
建築家でお建てになりたいとのことで、チェックシートへのご記入と ヒアリングを通して見えてきた「求める建築家像」は 「まじめで責任感が強いこと」 「予算管理や工程管理をきっちり行えること」 ということ。 そこに「作風」や「二世帯住宅の実績があること」などを加味して、 60組近くのリブネット提携建築家の中から、オススメの建築家を選び出します。 今回も、建築家との過去のやりとりを思い出したり、資料を見たり、 他のコンサルタントに話を聞いたり、建築家に電話で問合せをしたり・・・ 等々した上で総合的に判断、自信を持って数組の建築家をご紹介しました。
Iさまには建築家のプロフィールや作品などの資料をお持ち帰りいただき、 どの建築家がよいかじっくりご検討いただきます。 次は、お気に召した数組の建築家と実際にお会いいただくことになりますが、 果たしてどの建築家をお選びになるのでしょうか? ぜひ、相性ぴったりの建築家と出会っていただければと思います。
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| 頭の中は『くちゃくちゃ』!? 建築家・羽賀重久さん |
こんにちは、草野です。
建築家というのは、センスやアイディアの塊のような 人たちですが、その個性は千差万別です。 リブネットでは愛知県下を中心に60名ほどの建築家と提携していますが、 皆さん、作風や得意な工法、お人柄や年齢までバラエティに富んでいて、 何回お会いしても飽きることがありません。
本日も、リブネット提携建築家の羽賀重久建築研究室・羽賀重久さんの事務所へ コンサルタント一同でお伺いしたところ、写真や模型なども交えながら 楽しいお話しをお聞きできましたので、その様子をご紹介します。

羽賀さんは岐阜県岐阜市で事務所を構えて20年。 ちょうど事務所を自らの設計で建替え中です。 (仮事務所でしたが、模型や資料などもきれいに整頓されていました)
 リブネット会報誌でご紹介した岐阜県各務原市のOさまも、 「毎回打合せで会うのが楽しみだった」というお人柄。 Oさま邸のようなシンプルでモダンなテイストから 切妻屋根のちょっと古民家テイスト、 RC打ちっぱなしのモダンな住宅まで、幅広い作風を誇ります。

「RCにはRCの良さが、木造には木造の良さがある。 その良さを勉強し、活かしていきたい」 →この前向きな姿勢から、幅広い作風が生まれるのでしょう。 「いろいろなスタイルを持っていいるので、 どんなお施主でも合わせることが出来る。 でも、頭の中は『くちゃくちゃ』なのかもしれない」 →いえいえ、経験と勉強、センスから生まれる『柔軟性』 と言い換えておきます。 「どんなことでも、ノーとは言わない」 →片道3時間半の三重県尾鷲市で、“超”のつくローコスト、さらに 急斜面という条件の現場でも、しっかりお施主さまのご期待に応えました。 しかも工務店を通さない「分離発注方式」で完成させたそうです。
 「いま自分の事務所を建築中ということもあり、 コストについてはとても気にかけている」 →新事務所は、リブネットのコンサルタントも驚くローコスト!(金額はヒミツ) 「計画を考えて模型を創るだけでも楽しい 考えることは自分の財産にもなる」 →こう言ってもらえると、気軽に相談できますよね。
30分ほどと短いお時間でしたが、いろいろなお話をお聞きできました。 帰り際には、すぐ近くで建築中の新事務所を見学させていただきました。 中庭まで一直線につながった玄関アプローチが特徴のこの事務所、 今月末には竣工とのことです。あらためて竣工後にお伺いしたくなりました。

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| 家づくりの区切り「地鎮祭」 |
こんにちは、草野です。
どんなものでも、ひと区切りつくというのは気持ちのよいものですよね。 家づくりにおける大きな区切りというと、やっぱり「地鎮祭」をおいて他にありません。 特に建築家との家づくりにおいては、建築家選びにはじまり、設計、 工務店との見積調整に工事請負契約と、多くの段階を踏んで ようやくの「地鎮祭」となりますので、ひと区切りの気分も「ひとしお」です。
地鎮祭に参加すると、いつもこれまでの家づくりの経過を思い出しますが、 昨日行われた名古屋市のIさま邸の地鎮祭も、 穏やかな秋晴れのもと、感慨深いものがありました。

Iさまは、建築家コンペ「気分はオープンエア! 〜風と光に戯れて〜」にて 30もの建築家の中から塩田有紀建築設計事務所の塩田さんをお選びになり、 昨年の秋から設計をスタートされました。 その間1年近くかかりましたが、Iさまのこだわりに塩田さんが一つ一つ丁寧にお答えし、 さまざまな可能性を比較検討しながらの設計となりました。 設計終了後は、当ブログでもご紹介したように、 工務店さんとの見積調整を経て、晴れて「地鎮祭」へと辿りづきました。

最終的に完成したプランには、かけた時間ややりとりがそのまま積み重なり、 Iさまと塩田さん、それに担当工務店・大村技建さんそれぞれの想いの詰まっています。 いよいよ、その想いが現実の形になっていきます。

お引渡しは来年の4月末。ちょうど昨日の地鎮祭と同じような穏やかな季節です。 地鎮祭の神事が、これまでを振り返り、これからに臨むよい区切りとなりました。
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| 建築家面談!(その2) |
こんにちは、草野です。
建築家コンペの最後を飾る「建築家面談」に、 岐阜県大垣市で家づくりを計画中のSさまご家族が臨みました。 その前半の様子は昨日お伝えしましたので、本日は後半をお伝えします。
昼食を挟んだ3番手は、京都からお越しの 河野太郎さんと村西弘至さん(空間工房 用舎行蔵)のお二人。
 『闇と間』と名付けられたプランは、コの字型のコートハウス。 「明」と「暗」についての考察、特に「暗」については 「それは光が奪われた空間? それとも光があるからこそ出現する陰影? その両方が『暗』なのではないか」 との、半ば哲学的な思索が巡らされていました。 この考えに貫かれたプランをご覧になった建築主さまからは、 「私たちが要望した明暗のコントラストについて、 一番思い切りよく取り入れて下さっていると思います。他のプランが、 いかに暗い箱の中に光を取り込むかで腐心されていているのに対し、 お二人の案は、光を使うことでより闇を感じさせる、 まったく逆のアプローチで明暗に迫ったものだと感じました」 とのご感想をいただきました。
 淡々と物静かなお二人の建築家ですが、 「明」と「暗」についての想いは伝わったようです。
最後を飾るのが、豊橋の山本敏彦さん(シーエスデザインオフィス)。
 『明暗と回遊』というタイトルどおり、書斎やクローゼットが 通り抜けられる、回遊性のあるプラン。 建築主さまも 「クローゼットから水回り、そしてリビングへと 回遊できるのはとても素晴らしいです」 と、その動線がお気に入り。
 また、建築主さまからは 「リビング・ダイニング、ウッドデッキから眺める森の中のような 植裁のプランや、夕日を受ける位置の開放的な バスルーム(しかも水瓶つき!)など、一番癒されるプランだと思います」 とのコメントも。 優しい山本さんのお人柄そのもののプランと言えそうです。
以上、4組の建築家によるプレゼンテーションも終了しました。 一日かけての面談で、建築家の残していった模型も夕陽を浴びています。 「ヒアリングのときと面談では、印象も変わった」とのこと、 建築主さまも、それぞれの建築家の個性をご堪能いただけたようでした。 建築主さまも、それぞれの建築家の「明と暗へのこだわり」をご堪能いただけたようでした。 このあと一週間ほどかけて、一緒に夢を実現するパートナーをお選びいただきます。

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| 建築家面談開催! |
こんにちは、草野です。
いよいよやってきました! 建築家コンペのクライマックス「建築家面談」!! プランを建築家に自ら説明してもらうことで、 アイディアだけでなく人柄や相性まで見えてきます。
その建築家面談に、岐阜県大垣市で家づくりを検討中のSさまご家族が臨まれました。 4組の建築家が50分の持ち時間で、順番にプレゼンテーションをしていきます。 果たしてどのようなやりとりが交わされたのでしょうか?
トップバッターは、滋賀からお越しの池田金夫さん(ココー設計事務所)。
 吹抜のあるリビングを家の中心に置き、家中どこにいても気配がわかるというプラン。 建築主さまからは、 「建物の外観イメージ、特に東の開口の取り方など、 私たちの考えていたものに一番近いものでした」 とのご感想をいただきました。さらに、 「キッチン・ダイニングからリビング・和室へのつながりに程良い距離感があり、 特に来客時には子育て中の乱雑さが上手く隠せるのではないか」 と思ったそうです。
 池田さん曰く 「無理なデザインはしない。コスト、構造、機能性との バランスの上で、プランを考える」 そう。ベテランらしい、自信に満ちた落ち着いた語り口でした。
続く2番手は、地元名古屋の寺下浩さん(smilo)。
 『カーサ・コーサ 〜光と闇、人と人が交差する家〜』と名付けられたプランは、 十字の形に配置され、その交点で光と闇、人と人が交差するというもの。 建築主さまからは 「外観、コンセプトの『交差』、お風呂の2階案など、一番意外性に富んでいて、 建築家へ設計をお願いする醍醐味を感じさせてもらいました」 とのご感想をいただきました。
 お持ちいただいた模型は1/100と1/50の2種類。 小さな模型で敷地との関係を、大きな模型で建物内部を見ることが出来ます。 ヒアリングのときは静かだった寺下さんですが、本日は滑らかにお話しいただきました。
このあと、午後に備えてお昼休憩となりました。 長くなりましたので、後半の面談の様子は明日お伝えします。乞うご期待!
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| 家づくりの情報誌出来ました |
こんにちは、草野です。
家づくりというのは、いつ何が起こるか分かりません。 しかも、建てるご家族によって進め方はみな違います。
なかなか教科書通りにはいかない家づくりですが、 それでも、基本的な知識や多くの実例を知っていれば、 何があっても慌てずに対処できます。 そこで、リブネットでは住まいづくりセミナーなどで 家を建てる方への情報提供を行っています。
定期的に発行しているリブネット会報誌「家づくりサポート」もその一つ。 2002年にスタートして以来、このたび発行した最新号で20冊目を数えました。 家づくりにまつわる特選情報をコンサルタントがレポートしたり (今回は「照明」がテーマです) 信頼できる建築依頼先とともに、こだわりの住まいを実現した 家づくりの実例をご紹介しています。

最新号でご紹介しているのは、 『「このソファが似合うリビングを」から始まった、 シンプルな心地よさと感動のある家づくり』をされた 名古屋市のSさま。 『「不安に思ってた家づくりが嘘のように楽しかった・・・」 光と風と遊び心あふれる中庭のある木の家』を実現された 岐阜県各務ヶ原市のOさま。 『建築家コンペで実現した、ギャラリーのような伸びやかな空間と 美しさをたたえた住まい』の、名古屋市Kさま。 の3軒のお住まい。 それぞれ、作風や人柄など、相性ぴったりの建築家と 世界で一軒だけのわが家を実現したお住まいばかり。 家づくりの過程を、たくさんの写真とともにご紹介しています。 (その概要はHPでもご覧いただけます)
家づくりが「見える」情報誌、リブネット「家づくりサポート」。 ご希望の方には無料でお送りしておりますので、 お気軽にリブネットまでお問い合せ下さいませ。
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| まもなく建築家面談 |
こんにちは、草野です。
先週、4組の建築家からご提案をいただいた、岐阜県大垣市Sさまの建築家コンペ。 次は、建築家自身によるプレゼンテーション「建築家面談」となります。 この間、1週間。建築主さまには各プランをお楽しみいただいているところです。 そんな建築主さまから、プランをご覧いただいた感想をいただきました。
『先週、出来たてほやほやのプランを頂いてからは、 ヒマさえあれば、4つの設計図をとっかえひっかえしながら 生活シミュレーションをしてニヤニヤ楽しんでおります』
『どのプランからも、私たち家族の生活パターン・趣味指向について いろんな角度から検討して頂いたことがうかがえて、 改めて建築家の皆様のアイデアの多様さ、 洞察力の鋭さに驚かされております』
『その中で、ヒアリングの際にお伝えした、明・暗、回廊と迷宮という 相反するキーワードをどのような形で打ち出して頂けるのか、 また、その非日常的な空間をどんな風に 日常の使い勝手にとけ込ませているのか、 が今回の選考のポイントとなっていくのではと思っております』
ご提案を堪能していただいている様子が、よく分かります。 建築家の皆さまも、このコメントを聞いて 面談に向けて一層気合いが入ったのではないでしょうか? 建築家コンペのクライマックス「建築家面談」は、 いよいよ明後日開催です!
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| 建築総合展 NAGOYA2007 |
こんにちは、草野です。
家づくりをお考えの方にとって、格好の情報収集の場となるのが「建築展」。 大きなホールに建築や住宅関係の会社が集結し、 数日間にわたって展示やデモンストレーションを行います。
中でも最大級のものが「建築総合展 NAGOYA2007」。 今週、名古屋のイベント会場の定番「吹上ホール」にて開催されます。 1971年に第一回を開催して以来37回を数え、 140ものハウスメーカーや工務店、設備機器、建材、 インテリア、エクステリア、行政や各種団体などが出展します。
この建築展にリブネットも出展、 コンサルティングで理想の我が家を実現した事例のパネル展示をするほか、 コンサルタントが家づくりのご相談などを承っています。
出展各社の展示以外にも、連日セミナーなどの各種イベントが目白押し。 家づくりをお考えの方やいま家づくり進行中の方、 多種多様な最新情報が揃っていますので、ぜひ覗いてみて下さい!
〜 建築総合展 NAGOYA2007 〜 <日 時> 10月11日(木)〜13日(土) <会 場> 吹上ホール(名古屋市中小企業振興会館) 地下鉄吹上駅 徒歩5分 <入場料> 無料 <主 催> 愛知建築士会 中部経済新聞社
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| 建築ブログランキング 参加ひと月 |
こんにちは、草野です。
「ランキング」というと、どんなものでも 何故か順位が気になってしまいますが、皆さまはいかがでしょうか? 当「家づくりのコンサルティング日誌」も、ちょうどひと月前 「FC2 ブログランキング」の「建築」カテゴリーに参加しました。 果たして、その後順位はどうなっているのか、気になりませんか? 気になる方にも気にならない方にも、発表してしまいます!(←ちょっと押売り気味)
参加した初日は76ブログ中「60位」でしたが、それからひと月 本日10月7日午前10時30分現在で 72ブログ中、ナント堂々の「2位」! おかげさまで着実に順位を上げることが出来ました! ご覧いただいている読者の皆さま、ありがとうございました
また、調子に乗ってもうひとつ「にほんブログ村」の 「一戸建て住宅」カテゴリーのランキングにも参加しました。こちらは 487ブログ中「23位」! なかなか健闘しています(よね?!)。
さらに調子に乗って、アクセスカウンターも設置しましたが、こちらは ブログ開設約1年で「11276件」。
これだけ多くの方にご覧いただき、ランキングの順位も上ってくると 張り合いが出て(調子に乗って?)、ほぼ毎日ブログを更新するようになりました。 また、日々の何気ないコンサルティングの様子を文章にすることで、 自らの仕事や住宅、建築について見つめ直す良い機会になり、 自分にとってもプラスになっています(←ちょっと優等生的コメントですね(^^ゞ)
これからも建築について、住宅についてさまざまな視点から(勝手気ままに?) 情報を発信していきますので、引き続きご愛顧のほど、よろしくお願いします。
P.S. ランキングの最新動向は、当ブログ右上の 「FC2 Blog Ranking」バナー、「一戸建て住宅」バナー をクリックして下さいませm(_ _)m また、応援の一票も大歓迎です! (バナーをクリックすると、ランキングページに跳んで、 同時に自動的に一票投票となります)
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| 4つの建築家プランが揃いました |
こんにちは、草野です。
複数の建築家による提案を楽しめる「建築家コンペ」。 先日、指名コンペの幕開けとなる 建築家によるご要望ヒアリングの様子をお伝えしましたが、 あれから2週間、早いもので昨日提案の締切りを迎えました。
ご要望がどのようなカタチになったのか 施主のSさまご家族も興味津々でお待ちいただいていました。 そこで、すぐにご覧いただこうと、4組の建築家から 提案いただいたプランを、本日ご自宅までお持ちしました。
ご挨拶もほどほどにプランをお渡ししましたが、 さっそく食い入るようにご覧になるSさまご夫妻。
まずは、模型の写真に「模型まで創ってくれたんだ!」とのお言葉。 そして、4つのプランはコンセプトから配置、間取りなど一つとして同じものはなく、 「同じ要望からでも、これだけ違うカタチになるのですね!」 「これは思いもつかなかった」 と、建築家の発想の豊かさを実感していただきました。 その素晴らしさに、奥さまは 「見ていると、頭に血が上って体が熱くなってきた」 ほどでした。
来週には、建築家自身によるプランのプレゼンテーションがありますが、 「それまでの間、ヒマがあればプランばかり眺めていそう」 と、テンションも高まります。 きっとエキサイティングな建築家面談になることでしょう!
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| ピーコン・フック |
こんにちは、草野です。
コンクリート打放しの「ピーコン穴」。 そこに取りつけるフックを、建築家の横河健さんが デザインしたとの情報を当ブログの読者・TeNさんからいただいたので、 さっそく東急ハンズ・名古屋店まで確認に行ってきました。
中日ドラゴンズの「グッド・ファイト・セール」 (ドラゴンズは惜しかったですね。ちなみにこのセールは10/9までですよ) を片眼に見ながら7階の金物コーナーに行くと、 なかなかカッコイイ「フック」がありました。 ・・・が、よく見るとコレ、横河健さんのとはちょっと違います。 でも、なかなか良さそうなので、ここでご紹介します。

東急ハンズの緑色のパッケージ入りなので ハンズオリジナル商品かと思いきや、中に入っている説明書には、 社名が「Interform.mfg(インターフォームエムエフジ)」とあります。 真鍮にメッキ仕上げのクール&シャープなデザインで、 コンクリートの風合いとマッチしそうですね。 長さは90mmと35mmの2種類あり、用途に合わせて選べます。
この商品は「wallparts C」というシリーズですが、 ほかにも「wallparts A」「wallparts B」と全3シリーズあります。 このAとBにはオプションパーツとしてハンガーや小物棚があり、 RCの壁にすっきりした収納がつくれます。 (と言っても、ハンガーや棚は結構なお値段なので、 建築時に工務店経由で、板金屋さんに頼んだ方が良いかもしれません) 東急ハンズにはCシリーズしか置いてありませんでしたが、 「カタログ有ります」とのことなので、 ほかのシリーズも取り寄せ可能なのでしょう。
ピーコン・フックの良いところは、着脱自在、 しかも取りつける場所には困りませんので(あくまでRC造の場合です)、 暮らしに合わせて自由にアレンジできるということ。 RC打放しのお住まいをお考えの方は、 実用性とデザイン性を兼ね備えたピーコン・フックを ぜひ検討されるといいですよ。
P.S. 結局、横河健さんデザインのP-coneHOOKは見つかりませんでした。 今後の宿題ということで。。。
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| コンクリート打放しとピーコン穴 |
こんにちは、草野です。
コンクリート打放し建築のトレードマーク「ピーコン穴」。 これは、コンクリートを流し込む際の型枠を固定するため、 壁の表と裏の型枠をつなげた金具の跡です。

単なる「製造工程の痕跡」なのですが、 クールでシンプルな造形のRC打放し建築では、装飾の要素として ピーコン穴と型枠の跡がデザイン上のポイントになるため、 建築家はその割り付けにこだわります(均等に配置するなど)。 そのように細部まで神経の行き届いた建物は、 やっぱり見ていて気持ちの良いものです。
さて、こうして発生したピーコン穴ですが、処理の仕方もいろいろあります。 全て塞いで平滑にし、壁一面を大きな平面にしてしまうこともあれば、 穴を浅く埋め、丸い穴の跡を見せることもあります(これが一般的ですね)。 また、室内側の壁では、型枠を結んだ金具をあえて残し、 そこにネジ式のフックを取りつけて、ものを掛けるのに利用することもあります。

当ブログをご覧いただいている方ならピンときたと思いますが、 先日ご紹介した名古屋市千種区のTさまのお住まいが、まさにコレです。 実用性とデザイン性を兼ね備え、しかも「廃物利用」の一石三鳥、 なかなかの優れものですよね!
でも、クールでカッコイイ建築家住宅には、 それに見合ったデザインのフックを選びたいところ。 当ブログの読者・TeNさんから、建築家の横河健さんが デザインしたフックがあるとご紹介いただいたので、 さっそく東急ハンズ・名古屋店に調査に行ってきました・・・
・・・今日は長くなってしまったので、 その様子はあらためてご紹介します。乞うご期待下さいませ。
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| 建築物の写真撮影 |
こんにちは、草野です。
皆さまは、建築物の写真をどのように撮影していますか? 建築写真というと、何時間もかけて光の具合を変え、 水平・垂直をびしっと出して、構図を熟考して、という世界ですが、 草野はとてもそんなことはできず、 コンパクト・デジカメで「パチリ」というお手軽派です。 写した写真は当ブログでご覧いただく程度なので それで十分だと思っていますが、一点こだわっていることがあります。 それは『広角レンズ』です。
広角レンズだと、普通のレンズより広い範囲を撮影出来るので、 建物周囲が建て込んでいて被写体への距離がとれない環境でも、 建物全体を写すことが出来ます。 特に『広角』の力を感じるのが「室内」での撮影。 壁があって距離がとれなくても、レンズのマジックで広々と写すことが出来ます。
草野が使っているのは、Panasonic「LUMIX」シリーズの DMC-FX30。 720万画素、光学3.6倍ズームに広角28mmレンズで、草野にとっては必要充分な性能。 小型軽量なので、持ち運びも簡単。プライベートでも使っていますが、 自分で自分を撮影しても4人はしっかり写すことができ、重宝しています。
最近は広角レンズ搭載の機種も増えています。 一味違った写真が手軽に撮れますので、 建築写真を撮らない方にも、広角レンズのカメラはオススメですよ! ご興味のある方は、当ブログの写真をご覧下さいませ。 (画質の解像度は低くしていますが、構図や被写体の範囲は分かると思います)
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| 建築家討論 河野太郎さん編 |
こんにちは、草野です。
先日行われた「建築家によるスペシャル討論」。 ご紹介の2日目は、河野太郎さん(空間工房 用舎行蔵)のお話しです。

河野さんは、学校を卒業してから5年で独立すると決め、 2001年に大学の同級生の村西弘至さんと一緒に事務所を立ち上げました。 これまでも、岐阜県多治見市や三重県内など、 数々の建築家コンペで当選を重ねています。

以下、河野さんのお話しです。 「住宅は建築の中でも一番人間に近い。 建主の生活に関わっていけるところが面白い」 →ビジネスとして考えると、決してラクな仕事とは言えない住宅を 手がける建築家の「心意気」が見えますね。 「一軒一軒お施主さんのご要望、敷地条件、 まわりの環境に合わせて設計している」 →建物単体だけでなく、周囲のことも考えて設計しているのですね。 「打合せの際には、模型を使って光の入り方や明暗を伝える」 →いかにイメージをお施主さんに伝えるのか、 建築家それぞれのやり方があります。 「設計にあたっては、あえて『余白』の空間を残す」 →長く使っているうちに、ご家族に思い入れが出来るように との心遣いです。 「『シンプル=機能が無い』では無い」 →シンプルでも機能性を満たすことは出来るんですね。 「お施主さん家族の意見が分かれた時は、あとで別々に話を聞く」 →ヘタにご要望を折衷すると中途半端になってしまうので、 それぞれの意見に優先順位をつけて設計するのだそうです。
河野さんのソフトな語り口からは、建築に対する熱い想いが伝わってきました。

奥田さん、河野さんと個性の違う二人のお話を聞いて、 作風や好み、こだわりの違いはあれど、 プロとしての矜持や、お施主さんの夢を実現したいという 建築家の想いは一緒だということが、よく分かる対談でした。
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| 建築家討論 奥田喜弘さん編 |
こんにちは、草野です。
建築家の個性というと、建築に対する考え方やデザインなどの作風、 材料や工法にたいするこだわりなど、実にいろいろあります。 お人柄も含めて、そういった建築家の個性は 実際に会って話を聞いてみないとなかなか分かりません。
そこで、建築家の素顔に触れてもらおうと、岐阜県多治見市で 「建築家によるスペシャル討論」が開催されました。 建築家コンペで数々の当選を誇る河野太郎さんと奥田喜弘さん、そして リブネット提携のウィークエンドホームズ多治見・舩戸さんの3人による シナリオの無いトークセッションで、建築のことからプライベートまで、 話題も多岐にわたりました。
そんな中から、建築家がどんなことを考えて設計しているのか その一端を今日と明日とでご紹介します。本日は奥田喜弘さんのお話です。
奥田喜弘さん(奥田建築設計事務所)は、奈良県在住の建築家。 大手の設計事務所などに勤務されて、2005年に独立されました。 建築家コンペでも、愛知県小牧市や岐阜県恵那市で当選しています。

以下、奥田さんのお話しです。 「風景になる建築を目指している」 →周囲の景色と調和するということですね。 「『建築士』というのは『図面を作成する技術者』であり、 『建築家』というのは『デザインと空間をセンスで創る』」 →建築士と建築家の違いを端的に語っていますね。 「建築で、お施主さんにとっての『価値』を創る」 →うーん、深いお言葉です。 「家具は造作にはせず、量販店のカラーボックスなどを活用して コストダウンしている」 →「市販品も使い方でカッコよく出来る」そう。 センスに裏打ちされた自信を感じます。 実際に奥田さんのコストコントロールは定評があります。

アーティストとしての建築家と技術者としての建築家、その両面が垣間見えました。 でも、好きな建物や好きな時間、好きな食べ物などをお聞きすると、 そんなところは、普通の人と一緒でした。 (明日は、空間工房 用舎行蔵・河野太郎さんのお話しです)
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