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Author:リブネットコンサルタント
家づくりのパートナー選びからお引き渡しまで、今までに携わった家づくりは、愛知・岐阜・三重・静岡・長野の中部圏下で300軒以上。家づくりの裏のウラまで知り尽くしたコンサルタントがお伝えします。
http://www.livnet.co.jp
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| ベトナム料理で家づくりの慰労会 |
こんにちは、草野です。
昨夜は、建築家コンペで家づくりをなさったIさま邸の 「慰労会」にお伺いしてきました。
場所は金山にあるベトナム料理屋さんで、 Iさまご夫妻はじめ、設計を担当した建築家の塩田有紀さん、 施工を担当した大村技建さん、そして草野と、 関係者が5月のお引渡し以来3ヶ月ぶりに一同に会し、 美味しい料理とお酒をいただきながら Iさまご家族と「森のとまり木ハウス」のその後のご様子をお聞きしました。
おりしも集中豪雨に見舞われた名古屋でしたので、 雨漏りなどのトラブルがなかったか気がかりでしたが、 今回の集中豪雨での雨漏りは無かったのこと。 「やっぱり、一味違う。とても気に入っている。 風通しもよく気持ちいいので、家に帰ると仕事の疲れがとれる」 とのお言葉に、安心するとともに嬉しく思いました。
3階にあるペントハウス「風の塔」からは、 熱田まつりや名古屋港の花火が綺麗に見えたそう。 来年の1年点検は、6月の熱田まつりの日に合わせて、 「ぜひ点検と一緒に花火も楽しみましょう」 なんて「約束」を勝手にしてしまいました。
思い出話にも花が咲き、「現場打合せは、いつもすごく時間がかかった」とか、 塩田さんが「女だと思って甘く見ないでよ」と言ったとか言わなかったとか?! なんて話しも出ました。(↑“心の声”が聞こえたらしい?!) 他にもIさまの高度な“駄洒落”があったりと、 (あまりに高度なので、ついていけないこともしばしば?!) あっという間に3時間が過ぎました。
和気あいあい、大いに盛り上がり、現場監督の久野さんからは 「これなら工事中に一回宴会をしておけば、 打合せももっとスムーズにいったんじゃない?!」 なんて冗談も飛び出すほど。 工事が終わったあともアフターメンテナンスで末永いお付合いになる間柄、 こんな良い関係でいられるっていうのは素晴らしいことですね!

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| 建築家コンペの家 地鎮祭! |
こんにちは、草野です。
本日は、岐阜県大垣市までSさまの地鎮祭にお伺いしてきました。 昨年秋に建築家コンペを開催してから8ヶ月、 空間工房 用舎行蔵の村西さん・河野さんをパートナーに、 ついにここまで到達しました!
建築家コンペ時に、お施主さまからは 「外観・間取り・動線など、一番シンプルな提案でしたが、 こちらがどう考えても殆どいじる所がない、 収まるべき場所にすべて収まる美しい家を考えて頂きました」 とのコメントがあったとおり、 ほとんどプランに変更も無く設計が完了しました。
澄みきった夏空のもと、地面に張られた地縄を眺めていると、 建築家コンペ時にSさまがおっしゃっていた 「すこーんと青空が切り取られたかのような明るく開放感のある空間」のなかに 「薄暗くて奥に何が潜んでいるのか分からない穴蔵のような空間」 がどのように現実のものとなっていくのか、実に楽しみになってきます!

P.S. それにしても、本日もいい天気! 大垣市の最高気温は38.7度!!だったそうで、 ここまでくると、実に気持ちの良い「夏っ!!!」ですね! 草野は2時間ほど屋外にいただけでしたが、陽に焼けました(^^ゞ 地鎮祭後にSさまからいただいたカキ氷が、体に心地よかったです。
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| 雨の清祓い |
こんにちは、草野です。
このところの猛暑とうって変わって雨が降るなか、 名古屋市内で家づくりをスタートされる Hさまの清払いにお伺いしてきました。
「清払い」とは、建替で家づくりをするにあたり、 いまお住まいの家を取り壊す前に行われるもの。 神主さんをお呼びして、これまで長年暮らした 我が家への感謝と、これからの工事の安全を祈願します。
1時間ほどの式は、座敷で行われました。 築数十年の旧家だけに、太くしっかりした柱が これまでの年月を映すように黒く光っています。 雨のなか佇むそんな我が家に、お施主さまご家族には これまで過ごしたさまざまな想いが 駆け巡っていたことでしょう・・・
しっとりした雨の神事。 その風情に、草野もちょっと しんみりした気持ちになりました。
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| 「空間印象派」上棟! |
こんにちは、草野です。
家づくりには契約や地鎮祭、引渡しなどさまざまなイベントがありますが、 ダイナミックさという点では、やっぱり「上棟」をおいて他にはないでしょう。 基礎だけの現場に大勢の大工さんがやってきて、 1日で家の骨格が一気に組み上がる様は圧巻のひとこと!
昨日は建築家コンペ「空間印象派 〜硬質な透明感を求めて〜」で 家づくり中の、豊川市Mさま邸の上棟の日。 草野は午後一番に別のお客さまのコンサルティングが入っていたため、 現場に到着したのは夕方でしたが、駅からの道すがら遠目にも クレーンが立ち回っている姿が見え、イヤが応にも気持ちが高揚します!

いよいよ現場に着いたら、すでに2階まで組みあがっています。 10人ほどいる大工さんたちは、地上7mの高さをものともせず ひょいひょい行ったりきたり、さすが職人さんですね!

こんなところにも職人技が。奥まった敷地のため、 木材運搬のクレーン操作も、熟練の技が求められます。


カタチが立ち上がって、随所に設けられた庭や、ワンルーム感覚の 1階フロアーのつながり方など、空間構成が実感出来ます。
 これまでは図面にしろ現場にしろ「平面」でしかありませんでしたが、 地鎮祭から1ヵ月半、ついに1/1実物大の立体になり、 完成の姿がおぼろげながら浮かんできました。
作業が終わったら、いよいよ上棟式です。 工務店さんによる祝詞に餅撒き、そして直会(なおらい)の乾杯と、 夕陽を浴びながら上棟式も無事終了しました。


梅雨時のため天候が心配でしたが、地鎮祭同様、今日も快晴! というよりも30度以上の猛暑の中での作業、 工務店の神谷綜合建設の皆さん、建築家のランドサット・安田さん、 そして施主のMさまご家族の皆さま、お疲れさまでした!

P.S. その晩は、本日の慰労ということで、 建築家の安田さん、神谷綜合建設さんとともに 草野もMさまから夕食にご招待いただきました。 いま話題(?!)の“三河一色産のウナギ”(←ホンモノですヨ!)を いただきながら、これまでの家づくりの四方山話に花が咲きました。 (美味しいウナギ、ご馳走さまでした)
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| 1年点検で1年を振り返る |
こんにちは、草野です。
1年が経つのはあっという間、去年の今ごろは何をしていたのだろう、 なんてふと考えると、その早さにビックリしてしまいます。
昨日お伺いした名古屋市中川区のTさま邸も、竣工・お引渡しから約1年。 建築家コンペ「お気に入りは、シンプルスタイル!」で 家づくりをなさってから、早くも1年が経過したのですね! つい半月ほど前に取材でお伺いしていたので、「久々感」はありませんが、 玄関アプローチの花壇で色とりどりの花が咲いている様を見ると、 その根付き具合に1年の時の流れを実感します。

Tさまの暮らし方のおかげか、竣工から1年が過ぎましたが 建物はとてもきれいで、特に外壁はひさしのない建物にもかかわらず ほとんど汚れが見えず、竣工当時と同じ佇まい。 不具合といっても細かな塗装のヒビや建具の建て付け程度で、 建築家・工務店を交えた点検もスムーズに終了し、 ちょっとした近況報告など和やかな雰囲気のままお暇しました・・・
リブネットのオフィスに戻った草野、 1年前のスケジュールを振り返ってみました。 「なるほど〜、こんなことをしていたんだ」と ちょっと新鮮な感覚ですが、よく見ると やっていたのは当然ながら「家づくりのサポート」でした。 でも、こんな機会に自分自身の1年点検というのも、 一つ一つ進歩するうえで必要ですね!
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| 「森のとまり木ハウス」竣工を迎えて |
こんにちは、草野です。(←昨日とうって変わって、まじめモードです)
これまで何度かご紹介した「森のとまり木ハウス」。 ウナギの寝床という敷地条件をみごとに活かし、 プライバシーを気にすることなく風や光に戯れ、 いつでも家族が触れ合えるお住まいが出来上がりましたが、 お施主さまの想いをじっくり丁寧に、親鳥が卵を孵すように実現したのが、 担当建築家の塩田有紀建築設計事務所・塩田さんです。

その塩田さんから、竣工を迎えるにあたり、 これまでの家づくりを振り返ってコメントをいただきました。 プロジェクトを終えてホッとひと息をつき、思いに耽る 建築家の姿が垣間見えますので、以下、どうぞ、ご覧下さいませ。
* * *
建築家コンペから竣工まで、2年近くの長旅となりましたが、 よい建築ができほっとすると同時に、 携わらせていただいた事を誇りに思っています。
お施主さまとの関係は、言うならば 「共謀者」ということになるでしょうか・・・(笑) 率直に意見を交わし合うことができた成果が、例えば外観の ポイントともなった木ルーバーであり、風の塔であると思います。 またデザインとしては『日常の営みを受け入れ引立てることにより、 美しく心地よい生活ができる空間』をテーマとしました。
その実現を支えてくれたのが大村技建の現場監督・久野さんはじめ 関係者の皆さんです。積極的に知恵を絞って下さり、 手間を惜しまず施工いただいてこそ到達できる質の建物になっています。 リブネットの草野さんはご自身が主張しすぎず、 しかし要所をきっちりフォロー下さいました。 できることならまたこのメンバーでいえづくりをしてみたい、 と思える出会いに感謝しています。
お施主さまご家族が、このすまいで温かい時を 過ごされますことをお祈りするとともに、 ご家族の歩みと共により魅力的な家となることを期待しています!

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| 神さまに見守られた地鎮祭 |
こんにちは、草野です。
強烈な低気圧が日本列島を通過しましたね。 東京では電車も止まったほどで、きっと住宅などの建築現場にも、 工事の休止などの影響が出たことと思います。
工事であれば天候の具合によって日程を変更することも出来ますが、 これが「地鎮祭」や「上棟」といったおめでたい行事だと、 お日柄やお施主さまの都合もあり、なかなか日程を変える という訳にもいかず、数日前から天気予報が気になりだします。
本日は建築家コンペ「空間印象派 〜硬質な透明感を求めて〜」で 家づくり中の、豊川市Mさま邸の「地鎮祭」の日。 設計も終わり、いよいよ着工という晴れの舞台、 やっぱりよいお天気のもとで行いたいところ。 ところが、昨夜は名古屋など愛知県下でも強い風と雨、 果たしてどうなることやら・・・
一夜明けて恐る恐る部屋の外を見てみると、雨は上がっている様子。 さらに、天気予報の「急速に天候は回復するでしょう」にホッとひと息。 地鎮祭開始の午前10時頃には青空も広がりはじめ、少々風は強いものの、 暑くもなく寒くもなく、さわやかな陽射しと風のもと、 神事がつつがなく執り行なわれました。

この絶妙とも言える天候の変化、これまでのMさまの順調な家づくりを 象徴しているように思えてなりません。
昨年12月末に建築家が決まって以来、ここまで約5ヶ月。 こだわりにこだわりを重ねた建築家住宅としては、 「短期間」といって良い設計期間。 これには建築家のランドサット・安田利宏さんの提案力や、 工務店・神谷綜合建設さんの情報提供、 それにMさまご自身の決断力があってのこと。 プロジェクトチームの輪がうまくかみ合ったのでしょう。 神さまも、そんな様子を見ていてくれたのかもしれませんね!

幸先のよいスタートを切ったMさま邸の工事。 12月には「硬質な透明感」を讃えた印象的なお住まいがお目見えします。 関係者の皆さま、このペースで引き続きよろしくお願いします。
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| 「森のとまり木ハウス」まもなく竣工! |
こんにちは、草野です。
街なかの「ウナギの寝床」で、プライバシーを気にせず風や光を 堪能できる住宅「いろいろ選べる、楽しめる、森のとまり木ハウス」。 今月末のお引き渡し目指して施工中ですが、本日建築主さまによる 「施主検査」が行われましたので、草野も現場までお伺いしてきました。
現場に行くと、ルーバー状の塀もほぼ完成し、 建物本体のルーバーと相まって、落着いたたたずまい。 外構など一部の工事が残っていますが、内装はほぼ完了していますので、 建物内から順番に検査、キズや建具の建て付けといった細かいことから、 間接照明の器具の位置などまで、チェックが入ります。 これらの手直しの後、いよいよお引き渡しとなります。

ほぼ完成の姿となった「森のとまり木ハウス」。 先日ご案内したとおり、お引き渡し前の5月25日に「完成見学会」を 開催させていただきますが、それに先立ち、プライバシーを保ちながら 屋外への開放感を楽しむ仕掛けの一部を、当ブログ上でご紹介します!
玄関を入ると目にはいるのが、中庭をぐるっと囲む玄関ホールと廊下・階段室。 この開放的で広い空間は、同居するお母さまとの供用スペースにもなります。

その奥には寝室がありますが、1階の北側という条件ながら、 中庭に面しているおかげで、明るい空間になっています。

階段を上がると、3階のペントハウスからさんさんと光が降り注いできます。

2階のLDKは、南面に大開口をとっていますが、 木のルーバーでプライバシーを確保。

さらに、ダイニングの東側のルーフテラスで、 2階でありながら気軽に屋外に出ることが出来ます。

3階のペントハウスに上がると、そこはまさに展望台。 周囲の家々を見下ろす眺望が楽しめます。

・・・などなど、建築主さまのこだわりや、 建築家・塩田有紀さんのアイディアがここかしこに詰まっています。 ぐるっと家の中を一巡しましたが、どこにいても光が溢れ、 風がさわやかに抜けていて、「ウナギの寝床」というのは 家づくりにあたって何の障害にもならないのだと実感しました。 写真や文章だけではなかなか全てをお伝えするのは難しいですので、 ぜひ皆さまも実地にご覧いただき、建築家のアイディアを体感して下さい。
>>>完成見学会のご案内はこちらから
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| 住まいの節目・1年点検 |
こんにちは、草野です。
どんなものでも「経年変化」というものがある通り、 住宅にも当然経年変化が起こります。 むしろ、住宅は規模も大きく、常に風雨にさらされる上に 現場での手作業でつくるため、通常の工業製品以上に 完成後の狂いが生じやすいもの。 末永く暮らし続けるためには、経年変化が起こることを前提に、 定期的に点検やメンテナンスを行う必要があります。
昨日は当ブログでも何回かご紹介している 名古屋市中村区の「光と風のギャラリー」Kさま邸へ、 竣工後1年目の定期点検に同席してきました。 集まったのは、お施主様はじめ設計を担当した後藤武さん、 施行を担当した大村技建さん。 家の外や中を順番にチェックし、不具合を確認していきました。
竣工後1年も経つと、様々な不具合が発生します。 また、暮らしてみて初めてわかることもあります。 例えば建具の建て付けや、乾燥による収縮・反り、 塗装の浮きやはがれ、ひび割れ、水漏れなどなど。 これらは竣工してからの時月の間に、 家の各所が落着く過程で発生する、いわば不可避なもの。 適切に補修することで解消されるものばかりなので、 昨日も点検とともに今後の対処方法も決めていきました。
また、建築当時は毎日のように顔を合わせていた関係者にとっては、 ちょっとした同窓会気分。1年点検では、関係者との再会、 そして手塩にかけて作り上げた建物との再会の場にもなります。 建物にとっても、人にとっても1年点検は一つの節目になりますね。
「不具合」というとあまり気持ちのよいものでは無いかも知れませんが、 この日の点検では、建築主さまも終始笑顔。 細かいところでは改善したい点もいくつかあるものの、 住宅や暮らし全体にはとてもご満足いただいている様子でした。 庭に植えられたシンボルツリーがすっかり根付いている姿に、 建築主さまご一家の幸せな暮らしが映し出されているようでした。

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| 建築家コンペの家・まもなく完成! |
こんにちは、草野です。
本日から5月のスタートですね! 暑くもなく寒くもなく、建築現場の職人さんにとっても、 これから梅雨入りまでは快適な職場環境になります。
本日も、そんな施工現場の一つにお伺いしてきました。 場所は名古屋市南部の街なか。 大勢の職人さんたちが出入りし、今月末の引き渡し目指して、 内装の仕上げや外構工事が急ピッチで進んでいます。 外観一面を覆っていた養生シートもとれ、その全貌が露わになりました。

間口が狭く奥行のある「ウナギの寝床」状の敷地ですが、 建築家コンペ「気分はオープンエア! 〜風と光に戯れて〜」で 選ばれた建築家・塩田有紀さんは、 空気や光の抜け方にも細心の注意を払って設計を進めました。
外観のアクセントである木のルーバーも、 プライバシーを保ちながら屋外への開放感を楽しむ仕掛けの一つで、 ほかにも中庭や2階のルーフテラス、さらには3階のペントハウスなど、 四季を感じ、家族の絆を強め、「都会でのキャンプ感覚的」な 暮らしを楽しめるお住まいになっています。
この楽しさ満載のお住まいが、お施主さまのご厚意で 完成後の5月25日頃、皆さまにもご覧いただけることになりました! 詳しくはあらためてご案内いたしますが、乞うご期待下さいませ!
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