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| プロフィール |
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Author:リブネットコンサルタント
家づくりのパートナー選びからお引き渡しまで、今までに携わった家づくりは、愛知・岐阜・三重・静岡・長野の中部圏下で300軒以上。家づくりの裏のウラまで知り尽くしたコンサルタントがお伝えします。
http://www.livnet.co.jp
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| 建築家のコストコントロール術 |
こんにちは、草野です。
昨日ご紹介した「家づくり無料診断 スタートチェック」では、 そのお客さまだけの家づくりの進め方をメールでご回答していますが、 お送りした回答に対して質問をいただくこともしばしば。 先日も「建築家との家づくり」をご紹介した方から、 「コストが高くなりそうで不安だが、どのようにして建築家は コストを抑えるのか?」とのご質問をいただきました。
建築家との家づくりでは、細部にわたって建主の要望を聞くことができ、 構造や工法をはじめ、間取り、材料・機器の組み合わせが自由にできるなど、 柔軟性の高い家づくりができます。そのため、コストをどこにどのように 配分するかということも、建築家の腕の見せどころとなります。
実際のところは、建築家それぞれに考え方やノウハウがあり、 一概に「これが建築家のコストコントロール術です」とは括れないのですが、 実際に草野が見聞きした例をいくつかご紹介します。
1)使用部位によって材料を変える ・外壁に、一番目立つ道路正面は左官で仕上げ、 それ以外の面は安価なサイディングを使う。 2)工程・工法を工夫する ・壁の仕上げを塗装のみにすることにより、 クロス張りの工程を省く。 ・家具を大工さんによる造作とする。 (一概に安価になるとは限りませんが) 3)間取りを工夫する ・部屋間のつながりや、屋外と屋内のつながりを工夫し、 延床面積が狭くても、広く感じる空間を創り出す。 (延床面積が狭い分、コストが安くなる) ・区画する部屋を少なくし、扉(建具)の数を減らす。 4)工務店の見積を査定する ・施工する工務店を複数社による見積競争で 選定することにより、競争原理が働く。 ・見積内容を建築家が査定し、単価が高い場合には 工務店と減額交渉を行う。
これらは草野が見聞きした一例に過ぎません。 建築費以外にも、建築後のメンテナンスや、 光熱費などのランニングコストへの配慮といった視点もあります。
建築家との家づくりの場合、建築費以外に設計監理料がかかるなど、 コスト面で不安に思うこともあるかもしれませんが、 こういった工夫によりコストを抑え、満足度の高い家づくりが 出来ることを考えると、建築費の10%程度と言われる設計監理料も 決して高いとは言えないのではないでしょうか?
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| 秋に向けて家づくりの準備を! |
こんにちは、草野です。
今日も暑いですね! 住宅業界では「8月はお客さんが動かない」とよく言われます。 これだけ暑いと、家づくりだけでなく、何もしたくなくなるのが人情。 家づくりはもう少し涼しくなってから、というのも良く分かります。
でも、ありがたいことに草野は本日・明日の週末2日間で 4組のお客さまのコンサルティングが入っています。 本日も、建築家との家づくりをご検討中のお客さまを、 実際に建築家と家づくり中の現場までご案内してきました。 暑いなか家づくりを真剣にお考えの皆さまを前に、 草野も「暑い」なんて言っていられませんね!
秋から家づくりをスタートするにしても、 いきなり動けるというものでもありません。 暑いからと先延ばしにせず、お盆などで時間のある夏にこそ、 ご家族で家づくりのことを考えてみてはいかがでしょうか?
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| ネットで土地情報検索 |
こんにちは、草野です。
家づくりにあたって土地は不可欠。 それだけに家づくりのコンサルティングをしていても、 土地にまつわるご相談もよくお受けします。 昨日役所に行ったのも、建築地の法的条件の確認でした。 でも一番多いご相談は、なんと言っても「土地探し」ですね。
土地探しにもいろいろな方法がありますが、 一番手軽なのはインターネットで検索すること。 ネット上にはいくつもの不動産情報検索サイトがあり、 部屋に居ながらにして、たくさんの土地情報を見ることが出来ます。 本日も、リブネットでコンサルティング中のお客さま向けに、 名古屋市名東区と三重県亀山市の土地情報を検索していました。
ただ、ネットに出ている情報というのは誰でも見ることが出来る分、 ある意味ホットな情報とは言いがたい面もあります。 いい土地というのは、一般に情報が出回る前に売れてしまうことが多いので、 ネットの情報はあくまで下調べ、相場や物件数などの感覚を掴む程度と 心得ておいたほうがよいかもしれませんね。
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| 建築家と行く「建築スポット」 |
こんにちは、草野です。
昨日はリブネットの提携建築家、アトリエTeN・長井俊典さんと一緒に、 長井さん設計監理の「あさひうけの家」の見学に行ってきました。 行きと帰りと長井さんの車に同乗させていただいたのですが、 さすが建築家、その帰り道にいろいろな 「建築スポット」にご案内いただきました。
例えば、郊外の新興住宅地を通っていると、 「この一角、なかなか粒揃いの住宅が並んでいるんですよ」。 見ると、通り沿いに建築家が設計したと思しき住宅が 10軒ほどでしょうか、建ち並んでいます。 これだけ勢揃いしていると圧巻、街なみもここだけ違って見えます。
また、某住宅会社の名古屋初のモデルハウスの建築現場も通ります。 来月オープン予定のこのモデルハウス、 (『ブランド名が無い』というような意の会社です・・・分かる人には分かる?!) 草野も興味があって一度覗いてみたいなと思っていたところ、 思いがけず見ることが出来ました。
また、道中こんな建物を見つけ、思わず車を降りてカメラでパシャ! 看板を見ると美容院でした。なかなか「建築」している美容院ですね!

・・・と、建築家と町を歩くと、いつもと違った発見があるのでした。
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| 「あさひうけ」って?! |
こんにちは、草野です。
東海地方も梅雨が明け、連日いいお天気ですね。 本日はそんな真夏の太陽のした、 愛知県岡崎市まで現場見学に行ってきました。
この住宅、リブネットの提携建築家 アトリエTeN・長井俊典さんの設計監理で、 来月の竣工目指してただいま工事も大詰め。 ちょうど長井さんが現場まで監理に行くので、 「ご一緒にどうですか」とお誘いいただいたのでした。
長井さんの車に乗せていただいて到着すると、 目の前には田んぼが残る新興住宅地の一角。 三角屋根の家並みのなか、黒いボックスに オレンジがピリッと効いたその住宅はありました。

外壁やサッシなどの外回りはあらかた出来上がり、 現場ではちょうど建具が搬入されたところ。 このあとクロスなどの内装仕上げに入ります。

この住宅、建築家の長井さんはデザイン性や使い勝手、 そしてコストとのバランスに気を配ったそうで、 コストパフォーマンスの良い規格品を使いながらも、 そうは見せないセンス・アイディアで全体をコーディネート。
南北に光と風が抜けるトンネルのようなリビングダイニング、 縦の拡がりを生むスキップ状のフロアにダイニングの吹抜階段など、 延床33坪とコンパクトななかで、 敷地を最大限に活かす工夫が凝らされています。

そして、この住宅のタイトルにもなっている仕掛け「あさひうけ」。 何だと思いますか? 敢えて漢字で書くと「朝日受け」でしょうか。 建築家らしい遊びごころ溢れる、ちょっとした仕掛けです・・・
実はこの「あさひうけの家」、 アトリエTeN・長井さんのご協力とお施主さまのご厚意により、 リブネットのお客さまにもご覧いただく機会をいただきました。 日時など詳しいご案内はあらためていたしますが、 「あさひうけ」とは何なのか、正解は実地にご覧下さいませ。
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| サンプルを見て触れて |
こんにちは、草野です。
家づくりというのは一棟一棟オーダーメイドになります。 オーダーメイドですので、間取りだけでなく、キッチンやバスなどの 設備から、床や壁などの素材まで自由に選ぶことができます。
特に建築家との家づくりでは「この中から選んでください」 という制約がないため、インターネットを使って、 それこそ世界中から素材を探すこともできます。 IT技術の進歩バンザイ、ですね! でも、ネットで情報が溢れるからこそ注意すべき点もあります・・・
本日は建築家と設計中のMさまの打合せにお伺いしてきました。 基本設計も固まり概算金額も出て、いよいよ詳細な仕様の詰めになります。 本日も、床のフローリングや浴室のタイルの話しになり、Mさまからは ネットで取り寄せたフローリング材のサンプルが出てきました。 でも、Mさま曰く「カタログで見た雰囲気がよかったのに、 実際のサンプルは色の感じが違った」とのこと。
よくあるのです、ネットやカタログの写真と 実物のイメージが違ったということが。 もともとカタログにはカッコいい写真を掲載するものですし、 光のあたり方や印刷の仕方でも印象は変わります。 ですので、サンプルをとるのは必須ですね。
本日の打合せでも、フローリングだけでなくタイル、 さらにはモルタル塗りのサンプル(撥水材の有無によって どうなるかを、実際に水を垂らして実験していました)などなど、 打合せの机はサンプルの山となっていました。
たいていのつくり手は、ちゃんととサンプルを用意してくれます。 「サンプルを取り寄せてもらうのは、手間をかけて申し訳ない」などと思わず、 サンプルを納得いくまで目で見て手で触れて、 自分達のこだわりに合っているか確かめると、 より満足度の高い住まいが建てられることと思います。
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| シンプルスタイルな暮らしをご覧下さい |
こんにちは、草野です。
建築家コンペ「お気に入りは、シンプルスタイル!」で 家づくりをなさった名古屋市のTさま。 ご実家隣に建つ新居は、ご実家を母屋と見立てた「離れ」的イメージで、 不要なものを削ぎ落としつつ必要なものだけを凝縮し、 コンパクトな空間に豊かな家族の共有空間を実現しました。
お好みのテイストは「シンプルモダン」、 普段の生活もいたって「シンプルライフ」なTさまご家族は、 建物だけでなく生活までトータルに含めた 「シンプルスタイル」な暮らしをなさっています・・・

先日、その暮らしぶりを拝見しに、中部電力の発行する 生活情報誌「Heart Bridge」の取材としてお伺いしましたが、 いよいよその冊子が発行され、「風と光とデッキがある家」として、 プロのカメラマンの写真とプロのライターの文章で、 鮮やかにTさまの暮らしぶりがご覧いただけます。

この「Heart Bridge」、Tさま邸以外にも「鳥羽の島暮らし」 「古民家を再生した、涼を呼ぶカフェ」(草野も行ったことがあります) 「塩」や「風呂敷」など、レシピ・グルメ・キッチン・エコといった くらし情報が満載です。定期購読はリブネットの親会社 中部電力のホームページから申し込めますので、ぜひご一読下さい。
>>>Heart Bridgeの定期購読はこちらから

また、Tさま邸の記事の概要は、ホームページにも 掲載されていますので、併せてご覧下さいませ。
>>>「風と光とデッキがある家」
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| ドラマチックな牛乳屋さん 建築家との家づくり |
こんにちは、草野です。
家づくりというのは、どの家族にとってもドラマに満ちたものになります。 その中でも「建築家」との家づくりというのは、自由な発想が飛び出し 予想がつかないという点で、特にドラマチックと言えそうです。 最近よく建築家との家づくりがテレビで取り上げられるのは、 演出のないドラマが視聴者に受けるからなのかもしれません・・・ そんな建築家との家づくりが、テレビで放映されます。
* * *
30年以上も続く牛乳販売店を経営するご一家。 ご次男が後を継がれた事を機に心機一転、 「店としてアピールできるランドマーク的店舗併用住宅を」 と家づくりをスタート!
一緒に暮らすのは、販売店を運営し、朝は2時半起きのお母様とご次男。 店舗デザイン関係のお仕事で、昼夜問わず多忙なご長男。 販売店とは別に運搬関係のお仕事もされつつ、 休日に海で釣りや素もぐりなどを愉しむ多趣味なお父様。
「生活時間帯がまちまちで、個性豊かな家族全員が暮らしやすい住宅を」 と、当初は完全分離の3世帯住宅として計画をスタートしましたが、 しかし!諸事情から話は二転三転!将来的に家族構成が変化しても フレキシブルに住まえるひとつの家を計画する事でまとまりました。
・・・建築家コンペの末でき上がったのは『Milk Gate House』。 白いシンボリックな壁。その白いゲートをくぐると ゆったりとした空間が広がる。そんな住宅です。。。
場所は神奈川県川崎市、リブネットと提携している 建築家コンペの最大手・ウィークエンドホームズ社のお客さまです。 詳しくは日曜夜、テレビの画面でご覧下さい。
〜 日曜ビックバラエティ 完成!ドリームハウス スペシャル 〜 ◆放映日 7月6日(日)20:00〜 ◆テレビ局 テレビ東京系列(名古屋地区ではテレビ愛知) ◆ホームページはコチラ
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| 梅雨を味方にする家づくり |
こんにちは、草野です。
沖縄が梅雨明けしたと思ったら、 今度は北陸地方と東北地方が梅雨入りしましたね。 日本という国は、南北に細長いのだと改めて気づきます。 中部地方のお天道さまも梅雨だったことを思い出したのか、 このところの名古屋は梅雨にふさわしい「雨」。 これからしばらくは、傘が手放せなさそうです。
さて、しっとりと長雨が続く梅雨時は、 建築現場にとっては作業が出来なくなるなど、 工程のやりくりが大変になりますが、 中には雨が降ったほうが良い工程もあります。 その一つが「コンクリート」の打設工事です。
コンクリートというのは、 水とセメントが化合することによって固まります。 逆に言うと固まる際には適度な水分が必要で、 水分が足りないとひび割れや強度の低下に つながることもあります。 そこで、真夏などの炎天下では、 コンクリートに適度な水分が保たれるように、 水を撒くなどの「湿潤養生」を行います。 梅雨時はこの湿潤養生が自然のチカラで出来てしまう というメリットがあります。
ほかにも、盛土をするなど土地を造成する際には、 雨が降ることによって土が締め固められることもあります。 (まさに「雨降って地固まる」ですね) こんな工程がうまく梅雨時にあたると、 自然を味方につけた家づくりができますね。
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| 13日の金曜日と地鎮祭?! |
こんにちは、草野です。
今日はカラッと快晴、実に爽やか。 梅雨とはとても思えない天候でした。 草野は、長女が無事に生まれたお礼参りに、 近くのお寺まで行ってきました。
そんな爽やかさとはうって変わって、 本日2008年6月13日は「13日の金曜日」。 仏教徒の草野は気にせずお寺に行ってきましたが、 (↑うっかりしていただけ?!) お日柄を気にする人もいますよね。
建築の業界というのは長年の伝統からか、地鎮祭や上棟などの 神事を行うのは一般的で、そのお日柄まで気を遣いますが、 お日柄と言えばやっぱり「大安」。 土日の大安ともなると、リブネットでも 契約や地鎮祭、上棟などが重なることも度々。 草野の手帳を見ても、大安には6/28(土)請負契約、7/8(火)清祓い、 7/26(土)地鎮祭2件と、お祝いの神事で予定が詰まっています。
ところで、こういった建築に関わる神事、 一般的には「神式(神道)」が多いのですが、 「仏式」もありますし、「キリスト教式」もあります。 草野はキリスト教式の地鎮祭の経験はありませんが、 聞くところによると「地鎮祭」とは呼ばず、 「起工式」「祝別(しゅくべつ)」「定礎式」などと呼ぶようで、 式では賛美歌を歌ったり聖書を読むそうです。
キリスト教式のときは、やっぱり「13日の金曜日」 は避けるのかもしれませんね。
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